陽炎の中で色褪せる三日月 僕はビリーブラウン
際限無き音楽の砦 ちょこまか動く君はパンプキンパイ
夜明けの叙事詩 少しだけ碧く染まるハチミツ
通りすがりの天使が・・・そっと君にキスをする
「あの鳥・・・ちっとも青くなんてなかったわ」
君はちょっと不機嫌そうに苺ソーダを飲み干した
「手を離したらダメだって言ったろ?」
僕は石ころを蹴飛ばして水たまりに跳ねた
君はいつだって聞いてないようで聞いてない
ねぇ・・・僕らの未来がバスに乗ってやって来る
「絶対に・・・僕の手を離しちゃダメだよ」
際限無き音楽の砦 ちょこまか動く君はパンプキンパイ
夜明けの叙事詩 少しだけ碧く染まるハチミツ
通りすがりの天使が・・・そっと君にキスをする
「あの鳥・・・ちっとも青くなんてなかったわ」
君はちょっと不機嫌そうに苺ソーダを飲み干した
「手を離したらダメだって言ったろ?」
僕は石ころを蹴飛ばして水たまりに跳ねた
君はいつだって聞いてないようで聞いてない
ねぇ・・・僕らの未来がバスに乗ってやって来る
「絶対に・・・僕の手を離しちゃダメだよ」