「手を繋いだままどこまで行けるかな?」って君が言う
「少なくともここまではこれたね」と僕は微笑む
柔らかくて優しい風 少し伸びた君の髪を揺らす
「たーくさん旅をしたね」って君が小さなアルバムのページをさらさらとめくる
「素敵じゃない場所なんて一つも無かったね」と僕はすべてに想いを巡らす
ふわふわと流れる雲・・・雨はまだ遠い
「もっともっと遠くまで行こうね」僕に聞こえないように君はささやく
「・・・愛してるよパンプキンパイ」君に聞こえないように僕はつぶやく
背の高いユーカリプタスの木陰で一休みしてるハチミツ
黄金色の光 永遠の祈り ささやかな願い 健気に燃ゆる宝石
僕はビリーブラウン 二十四時間の幻
君はパンプキンパイ たった一つの幻
「少なくともここまではこれたね」と僕は微笑む
柔らかくて優しい風 少し伸びた君の髪を揺らす
「たーくさん旅をしたね」って君が小さなアルバムのページをさらさらとめくる
「素敵じゃない場所なんて一つも無かったね」と僕はすべてに想いを巡らす
ふわふわと流れる雲・・・雨はまだ遠い
「もっともっと遠くまで行こうね」僕に聞こえないように君はささやく
「・・・愛してるよパンプキンパイ」君に聞こえないように僕はつぶやく
背の高いユーカリプタスの木陰で一休みしてるハチミツ
黄金色の光 永遠の祈り ささやかな願い 健気に燃ゆる宝石
僕はビリーブラウン 二十四時間の幻
君はパンプキンパイ たった一つの幻