ライオンの詩 ~sing's word & diary 2

~永遠に生きるつもりで僕は生きる~by sing 1.26.2012

change myself, change my life.

2014-02-04 23:16:54 | Weblog
同じ場所にいたら
同じ景色しか見えない
一歩進めば
違う景色が見える
もう一歩進めば
また違う景色が見える
change myself, change mylife.
みんなそうやって
ここまで歩いて来たんだ
change yourself, change your life.
みんなそうやって
これからも歩いていくんだ

雪を愛でる。

2014-02-04 15:38:23 | Weblog


今日は雪。嵐山は大雪。真っ白な世界。・・・綺麗だぁ。

雨の日はどんよりと暗いけど、雪の日は明るいから好きだな。白が反射して、とても明るい。・・・嵐山は、もはやスキー場のようだ。

こんな日は、部屋に籠って・・・なんてのはもったいない。せっかくだから、雪を愛でなければ。

学校が半日で終わったので、読みかけの功名が辻を外で読もう。
薪ストーブはつけるけど、タープの壁はフルオープンのまま。なぜなら、雪を愛でたいから。

右側は山なので、チラチラと雪が舞っている。
左側は、視界を遮るほどの雪が落ちてくる。
そんな雪を愛でながら、僕は本を読むのだ。
なんて風雅なんでしょう。

フルオープンなので、近所からは丸見え状態。もちろん、田舎なので、ほとんど人はいない。でも、ごくたまに人は通る。

「変人が何かやってる」と・・・思われてるんだろうなぁ。
しかし、臆することなかれ。いつの時代も、風雅と変人の境目なんて、あってないようなものなのである。・・・と、僕は想う。

あぁ、なんのご褒美なんだろう、この雪は。仕事も学校もない日の雪は、とてつもなく嬉しい。

それはそうと、今晩の嵐山は、マイナス9度まで下がるらしいよ。・・・やるなぁ・・・嵐山。




Hentekorin

2014-02-04 14:21:40 | Weblog
へんてこなボクは
へんてこりんなセカイの中で
へんてこな「誇り」をせっせと磨く
みんながボクを見て笑うし
けっこうひとりぼっちだし
時々寂しくなったりもするけれど
ボクからしたら
みんなどこかへんてこなんだけどな
気がついていないのかな?
気がつきたくないのかな?
そんなことを想いながらボクは
へんてこりんなセカイの中で
へんてこな「誇り」をせっせと磨く