遠方に嫁いでいる妹の義母が亡くなったので葬儀に参列する為に
早朝、暗い内に近くにいる末の妹とその夫(義弟)の運転する車で向かった
久しく会っていないので、無沙汰になっていた
今の所に住む様になってから初めての訪問となる
妹達は何度か会っている様だっが、兄妹となればそんな事は少ない
高速道路を使って3時間で葬斎場に到着した
以前はこの新しい高速道路が無かったので、市の中心部を通り抜ける必要があるので5時間近くかかっていたそうだが、全く便利になったものだ
余談だが、高速道路建設に反対の声が高まっているが
こういった路線は中心部の混雑を緩和し、交通量の低減に繋がるため有効だと思う
葬儀のやり方は宗派や地域によって異なるが滞り無く終了し、火葬、収骨をし、忌明けの食事迄の時間に
久し振りに会う妹や義弟、甥や姪達と会話をした
故人には御冥福を祈りつつ
こんな時にしか会えないので、色々話しをした
記憶の中の彼等は未だ小さく可愛いままだから
時の流れの早さに驚くばかりである
早朝、暗い内に近くにいる末の妹とその夫(義弟)の運転する車で向かった
久しく会っていないので、無沙汰になっていた
今の所に住む様になってから初めての訪問となる
妹達は何度か会っている様だっが、兄妹となればそんな事は少ない
高速道路を使って3時間で葬斎場に到着した
以前はこの新しい高速道路が無かったので、市の中心部を通り抜ける必要があるので5時間近くかかっていたそうだが、全く便利になったものだ
余談だが、高速道路建設に反対の声が高まっているが
こういった路線は中心部の混雑を緩和し、交通量の低減に繋がるため有効だと思う
葬儀のやり方は宗派や地域によって異なるが滞り無く終了し、火葬、収骨をし、忌明けの食事迄の時間に
久し振りに会う妹や義弟、甥や姪達と会話をした
故人には御冥福を祈りつつ
こんな時にしか会えないので、色々話しをした
記憶の中の彼等は未だ小さく可愛いままだから
時の流れの早さに驚くばかりである