閃き

変化も気付く事も無い平凡な毎日の中にきっと閃きがあるはず。閃きを求めた記憶

ランチ

2014-12-11 05:35:50 | 閃き
今日は朝から外回りで会社を離れてお客様参り、しかも電車利用だ

移動時間をブログに充てられる


昼時になったのはJRから私鉄への乗り換え駅

駅ビルのレストラン街へ行った


昼時とあって既に沢山の腹ペコさん達が店の前をうろうろ

店の前では呼び込みの店員達も力が入る


軽く蕎麦にするか、好きなラーメン、中華もいい

焼肉はやピザは勘弁願って、結局は洋食レストランに決めた

ランチメニューのワンプレートものを選択

いつもなら立ち食い蕎麦のワンコインだが、今日はゆっくり食事をしたかった


店内では店員がテキパキ接客している

店内は混み合う毎にゆっくり食事出来ない雰囲気に

食後に頼んだコーヒーも食べ終わる前に運ばれてきた

これではゆっくりコーヒーを飲めないし、冷めていて味も半減する

早く食べて帰ってくれと言わんばかりだ

立ち食い蕎麦の様に胃袋に詰め込んで席を立った


ランチタイムサービスのある店は回転率を上げる為に、こうした接客は仕方がない

こうだと解っていれば、韓国料理屋のサムゲタンにしとけばよかったと後悔した


アポイント迄、未だ随分時間があるのに居場所が無いよ