脱原発のブログを書いていて考えてた事
昭和50年代の初め頃迄は車にエアコンは無く、あってもカークーラーだった
カークーラー無いのに、窓を閉めて涼しげな顔をしてたが、走り出したら慌てて窓を開けて風を入れてた
当然、家にもエアコンは無かったから
窓を開け放ち、簾や風鈴を吊し、かき氷を頬張った
扇風機が必需品だった
当時も茹だるような暑い夏だった
涼を求めて海に山に出掛けた
クールビズ等は無く、暑くてもネクタイを締めていた
ビルの屋上のビアガーデンへ良く通った
電車やバス、喫茶店にはクーラーが効いていて、良く利用して涼んでいた
そんな環境の中で、よく過ごしてきたものだ
熱中症という言葉は無かった気がする
現代人なら耐えられないかも知れない
立秋を迎えて今朝はちょっと暑さも安らいだが
まだまだ暑い日が続くだろうから、昔よりましだと思いながら、乗り切ろうと考えている
昭和50年代の初め頃迄は車にエアコンは無く、あってもカークーラーだった
カークーラー無いのに、窓を閉めて涼しげな顔をしてたが、走り出したら慌てて窓を開けて風を入れてた
当然、家にもエアコンは無かったから
窓を開け放ち、簾や風鈴を吊し、かき氷を頬張った
扇風機が必需品だった
当時も茹だるような暑い夏だった
涼を求めて海に山に出掛けた
クールビズ等は無く、暑くてもネクタイを締めていた
ビルの屋上のビアガーデンへ良く通った
電車やバス、喫茶店にはクーラーが効いていて、良く利用して涼んでいた
そんな環境の中で、よく過ごしてきたものだ
熱中症という言葉は無かった気がする
現代人なら耐えられないかも知れない
立秋を迎えて今朝はちょっと暑さも安らいだが
まだまだ暑い日が続くだろうから、昔よりましだと思いながら、乗り切ろうと考えている
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