閃き

変化も気付く事も無い平凡な毎日の中にきっと閃きがあるはず。閃きを求めた記憶

紅茶党

2017-02-24 07:30:58 | 閃き
何故だろうか?何時からだろうか?突然に紅茶党に変身した

無性に紅茶が飲みたくなりティーバッグをポットに煎れて飲むようになった

従ってコーヒーを飲むことは極端に減った


紅茶には拘りは無い

ダージリンでも、アールグレーでも味は拘らないが、どうしても大量に飲みたくなる

もう出ないでしょ?と妻に言われるほど何度も煎れて飲んでいるが、別にケチっている訳では無い

黒くて濃くなった紅茶が嫌なだけである

従って1杯目は直ぐにティーバッグを出すか、ポットの中身を全て注ぎきって、再びお湯を足している

烏龍茶の様な黒い色はご免である

普段家に居る時は妻が大量に煎れた烏龍茶を飲んでいたが、寒くなって温かな紅茶が飲みたくなったのだろうか

朝夕と毎日2個のティーバッグを消費しているのであっという間に箱が空になる

味に拘らないと言うことは安価なものでもOKという事なので家計にも負担は少ないと考えている

会社へ持ち込む水筒の中にも温かい紅茶が入っている時は1日3個以上になる場合もある


何故、コーヒーでも緑茶でも烏龍茶でもジャスミンティーでも無く紅茶なのか?

不思議である
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