閃き

変化も気付く事も無い平凡な毎日の中にきっと閃きがあるはず。閃きを求めた記憶

2013-02-02 11:57:50 | 閃き
取引先の新年会(本来の名称は違うが)に上京して宿泊した

午後からの会議をみっちり済ませた後は、懇親会が待っている

各社ロビー活動に力を注ぐ


ある意味こういった場は主催者側の姿勢を示す機会なので招く側も力が入る

先日来、話題になった企業も事件の発生と同時期に催されたが、中止すること無く開催された

状況が状況なので、社長は冒頭挨拶した後退席され、現地へ向かわれた

何故そこまでして開催に拘るのかと言えば、協力会社の助力が不可欠であるからに他ならない


懇親会が終わった後も各社と得意先の担当者が連れ立って二次会へ行く

この会が実に重要なのである

何故かは詳しくは書かないので、ご想像あれ

三次会辺りから何故か汗ばむ様になった

深夜(時刻は午前様)にホテルへ帰る頃は可成り暖かかった


遅くに目覚め、熱い風呂に浸かり、汗をかいて身体が目覚めるのに随分時間が必要だった


帰宅の途についた今も汗ばんでいる

外は快晴である


気温が上昇して暖かくなる様に仕事も暖かくなってくる気がしている

気温と同じ様に肌で感じている

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