安倍元総理の国葬まであと20日を切ったというのに、まだ反対だと言って騒いでいる
国会議員の中には国葬の招待状をSNSにアップして欠席だとわざわざ自慢気にしてる輩もいる
どこまで人間性に欠る行為をするつもりであろうか
国会の閉会中審査で未だに政府の一存で良いか?、よさんきぼは適切か?など不毛な質疑を続けている野党は無能なのか
個人の葬儀でさえ場所を何処にするか、香典返しや引物をどうするか迷うところ
実際に何人の弔問者があるか、幾ら香典などが集まるか、総費用は幾らかかるかは実際に行ってみないと解らない事だ
終わってみて色々反省点があり、会場が適当だったか?予算は収支はどうだったか?が判明する
従って閉会中審査での野党の質疑はこの後で判明する項目ばかりであるのだ
終了後の反省において費用の使途は適切だったか、安全面での手段は、来客の対応は等、国葬として適切だったか問えば良いだけのことだ
それなのに、立派な国会議員ともあろうお方が反対反対の先導的行動を取るとは日本人として恥ずかしい
遠い昔の風習の村八分でも火事と葬式はきっちり付き合う
この心が解らぬ人は日本人では無いのかもしれない
招待された方達で欠席した方は自ずとハッキリする
わざわざ欠席を政治的に利用するのはさもしい行為だ
欠席する場合は黙って欠席で葉書を出すか無視すれば席は用意されない
その分出席される方達に良い席を明け渡す方が幾ばくかは役に立つ
国葬に反対するなどはそろそろ止めたほうが良いだろう