私の購入することになったシビックハッチバックですが、今まさにマイナーチェンジのど真ん中にあります。
今からオーダーすると、マイナーチェンジ後のモデルとなります。
現行モデルは、メーカーにほんの少しだけの在庫と、各販売店で買い付けておいたものが少々。
あれっハッチモデルはずっとバックオーダーかかっていたのでは?と思われるでしょう。
私もそう思っておりました。
どうやら英国工場閉鎖、そのタイミングでのマイナーチェンジやらで、おそらく次の生産国はチャイナになるでしょうとの事です。
それまでの間、少しラグがあるので、日本に充てる台数を増やして取ったのではないかという話です。
私は現行型を買いました。
実はマイナーチェンジのモデルを見て、これならば前期型の方がいいと思ってお店に出向いた一人です。
フロントグリルや、前後バンパーのデザインなどが変わり、ホンダセンシングが少しばかり進化したとか。
ナビゲーションシステムは、海外モデルに使っていると思われる一回り大きな画面を持つものが選べるようになるという。(私はこのナビを付けてもらいます)
何より値引きが渋い国産車ですが、まぁハイエースと同じくらい値引いてもらったのでした。
この額でも輸入車に比べると、全然納得はいきませんが、しないものはしないのでしょう。
在庫の関係で、数店に色やグレードの在庫確認を行い、簡単に値引き交渉をしました。
モデルチェンジ前の在庫車両でも25万程度と言う渋い店があるのですから驚きです、○○万出せば買うと言っているのに。
価格設定自体が輸入車とは違うと国産ディーラーは言いますが、こちらもそれを加味してお話しております。
下取りでBMWを高く取って処分するルートも通常ありませんから、そちらも当然腰は引けております。
決して「オラオラ商談」などはしておらず、お互いに最小限の労力で嫌な思いをしない商談を心がけております。
ホンダは、販売店が昔細分化していた名残を強く残している関係で、幾つも同一車種で仕掛けることが出来ます。
現行型の場合、欲する色とグレードがあることが条件ですが。
それでも大きな販売店では、私の欲する車両を1台程度持っていたりする会社が3社ほどありました。
そのうちの1社は25万、B社は35万、そして決めたお店は○○万と、目標額に届きました。
なぜ○○万なのか?自分にもその明確な根拠があったわけではありませんが、ナビや幾らかのオプション品を装着すると見積もりで340万程度になりました。
どんなに欲しくとも10%強も引けないなんて、今の私にはあり得ません。
下取り車両がない誤魔化しを利かせない商談での値引きではハイエースなどの値引きを一つの指標と見ました。
シビックが、ホンダの中でどのような位置にあり、どれくらい販売価格を維持したい車種であるのかは分かりませんが、ハイエースの例を一つの判断材料としましたし、営業さんとの膝の付け合わせで感じた額です。
このシビックに、販売店装着オプションを相当付けるというのでなければ、一世一代の商談をしたところで50万は引き出せないだろうというのが私の見解でした。
お互いに気持ちの良いクロージングは大切で、更に2万程度乗っけられるあたりで相手に譲るようにしております。
今からオーダーすると、マイナーチェンジ後のモデルとなります。
現行モデルは、メーカーにほんの少しだけの在庫と、各販売店で買い付けておいたものが少々。
あれっハッチモデルはずっとバックオーダーかかっていたのでは?と思われるでしょう。
私もそう思っておりました。
どうやら英国工場閉鎖、そのタイミングでのマイナーチェンジやらで、おそらく次の生産国はチャイナになるでしょうとの事です。
それまでの間、少しラグがあるので、日本に充てる台数を増やして取ったのではないかという話です。
私は現行型を買いました。
実はマイナーチェンジのモデルを見て、これならば前期型の方がいいと思ってお店に出向いた一人です。
フロントグリルや、前後バンパーのデザインなどが変わり、ホンダセンシングが少しばかり進化したとか。
ナビゲーションシステムは、海外モデルに使っていると思われる一回り大きな画面を持つものが選べるようになるという。(私はこのナビを付けてもらいます)
何より値引きが渋い国産車ですが、まぁハイエースと同じくらい値引いてもらったのでした。
この額でも輸入車に比べると、全然納得はいきませんが、しないものはしないのでしょう。
在庫の関係で、数店に色やグレードの在庫確認を行い、簡単に値引き交渉をしました。
モデルチェンジ前の在庫車両でも25万程度と言う渋い店があるのですから驚きです、○○万出せば買うと言っているのに。
価格設定自体が輸入車とは違うと国産ディーラーは言いますが、こちらもそれを加味してお話しております。
下取りでBMWを高く取って処分するルートも通常ありませんから、そちらも当然腰は引けております。
決して「オラオラ商談」などはしておらず、お互いに最小限の労力で嫌な思いをしない商談を心がけております。
ホンダは、販売店が昔細分化していた名残を強く残している関係で、幾つも同一車種で仕掛けることが出来ます。
現行型の場合、欲する色とグレードがあることが条件ですが。
それでも大きな販売店では、私の欲する車両を1台程度持っていたりする会社が3社ほどありました。
そのうちの1社は25万、B社は35万、そして決めたお店は○○万と、目標額に届きました。
なぜ○○万なのか?自分にもその明確な根拠があったわけではありませんが、ナビや幾らかのオプション品を装着すると見積もりで340万程度になりました。
どんなに欲しくとも10%強も引けないなんて、今の私にはあり得ません。
下取り車両がない誤魔化しを利かせない商談での値引きではハイエースなどの値引きを一つの指標と見ました。
シビックが、ホンダの中でどのような位置にあり、どれくらい販売価格を維持したい車種であるのかは分かりませんが、ハイエースの例を一つの判断材料としましたし、営業さんとの膝の付け合わせで感じた額です。
このシビックに、販売店装着オプションを相当付けるというのでなければ、一世一代の商談をしたところで50万は引き出せないだろうというのが私の見解でした。
お互いに気持ちの良いクロージングは大切で、更に2万程度乗っけられるあたりで相手に譲るようにしております。