このタイトル画、BMWがメルセデスCLAに対抗するべくして送り出す4ドアクーペである。
4526×1800×1420というボディサイズでありますが、このサイズがシビックのハッチバックとほとんど同じ大きさという事信じられますか。
シビックは4520×1800×1435であるから、もう同じと言っても過言ではありません。
まだ見ぬ2シリグランクーペがどれくらいの大きさかお教えしましょう。
私自身も驚いたことに、E90型3シリが、4540×1800×1425なのである。つまりコレも同じと言っていいだろう。
こうなると、どれくらいシビックハッチがボリューミーであるかお分かりいただけただろうか。
ハッチとは名ばかりのスポーツバック。
低くワイドに見えて、3シリと同程度以上の全高を持ち合わせる。
見た目は、今の時代えらくスポーティに振って見えますが、実用的な車種であるのは間違いない。
また、見かける台数が少ないのがいい。
よく売れている車が実際に使って良いのは当たり前ですが、良く見かけることになります。
あまり見かけないのに、「実は隠れた名車である」なんて思えたらいいと願うところです。

ハッチバックは英国工場からの輸入でしたから、その納期の長さなどを含め数が少ないのは理解できます。
しかし埼玉で作られるセダンまでも、あまり見ません。
我々世代はシビックと言うとハッチバックを連想しますが、このセダンもいい車です。
正直、ハッチの後ろ姿をあまり好んでおりませんでしたから、セダンと随分と迷ったものです。
適度な脚を持ち、軽くて良く走り、燃費良くレギュラー仕様、広くてラゲッジも巨大。
何より美しいプロポーションである。(ハワイではセダンばっかり)
4526×1800×1420というボディサイズでありますが、このサイズがシビックのハッチバックとほとんど同じ大きさという事信じられますか。
シビックは4520×1800×1435であるから、もう同じと言っても過言ではありません。
まだ見ぬ2シリグランクーペがどれくらいの大きさかお教えしましょう。
私自身も驚いたことに、E90型3シリが、4540×1800×1425なのである。つまりコレも同じと言っていいだろう。
こうなると、どれくらいシビックハッチがボリューミーであるかお分かりいただけただろうか。
ハッチとは名ばかりのスポーツバック。
低くワイドに見えて、3シリと同程度以上の全高を持ち合わせる。
見た目は、今の時代えらくスポーティに振って見えますが、実用的な車種であるのは間違いない。
また、見かける台数が少ないのがいい。
よく売れている車が実際に使って良いのは当たり前ですが、良く見かけることになります。
あまり見かけないのに、「実は隠れた名車である」なんて思えたらいいと願うところです。

ハッチバックは英国工場からの輸入でしたから、その納期の長さなどを含め数が少ないのは理解できます。
しかし埼玉で作られるセダンまでも、あまり見ません。
我々世代はシビックと言うとハッチバックを連想しますが、このセダンもいい車です。
正直、ハッチの後ろ姿をあまり好んでおりませんでしたから、セダンと随分と迷ったものです。
適度な脚を持ち、軽くて良く走り、燃費良くレギュラー仕様、広くてラゲッジも巨大。
何より美しいプロポーションである。(ハワイではセダンばっかり)