プジョーに乗って、良いなと感じたのは何年前のことだろう。
おそらくクリーンディーゼルを載せた頃だろうから、5年くらい前になるのでしょうか。
ルノーもそうですが、走行性能などは申し分ないと言っても過言ではないと感じます。
しかし、そのデザインに癖があったり、インテリアデザイン、質感にしっくりこなかったりとする部分は正直ありました。
そんな思いを払拭させるのが、新型となる308でしょうか。
エクステリアデザインにおいては、お世辞なしにゴルフの上を行くでしょう。
完成度としては見てみないと何とも言えませんが、冒険のないキープコンセプトを続けるゴルフを押しのけるには十分なパッションを感じます。
パワートレーンにおいても、1.6Lのガソリンエンジン(180PS)に110PS(320Nm)のモーターを組み合わせたPHVを主軸とする。
インフォテイメントシステムには、タッチ式の10インチスクリーンを装備し、通信機能付きのシステムも備わる。
FOCALのHiFiサウンドもオプションで選べるとくれば、もうプジョーを買う事に勇気は要らないのではないでしょうか。
私自身、勇気が無くて買えていなかったフランス、イタリア車にそろそろ乗ってもいい頃なのかもしれません。
何より、イメージカラーとしている「オリヴィーングリーン」という色が、この車を引き立たせていると思います。
この車をこの色で欲しい、と久しぶりに感じたものです。
おそらくクリーンディーゼルを載せた頃だろうから、5年くらい前になるのでしょうか。
ルノーもそうですが、走行性能などは申し分ないと言っても過言ではないと感じます。
しかし、そのデザインに癖があったり、インテリアデザイン、質感にしっくりこなかったりとする部分は正直ありました。
そんな思いを払拭させるのが、新型となる308でしょうか。
エクステリアデザインにおいては、お世辞なしにゴルフの上を行くでしょう。
完成度としては見てみないと何とも言えませんが、冒険のないキープコンセプトを続けるゴルフを押しのけるには十分なパッションを感じます。
パワートレーンにおいても、1.6Lのガソリンエンジン(180PS)に110PS(320Nm)のモーターを組み合わせたPHVを主軸とする。
インフォテイメントシステムには、タッチ式の10インチスクリーンを装備し、通信機能付きのシステムも備わる。
FOCALのHiFiサウンドもオプションで選べるとくれば、もうプジョーを買う事に勇気は要らないのではないでしょうか。
私自身、勇気が無くて買えていなかったフランス、イタリア車にそろそろ乗ってもいい頃なのかもしれません。
何より、イメージカラーとしている「オリヴィーングリーン」という色が、この車を引き立たせていると思います。
この車をこの色で欲しい、と久しぶりに感じたものです。
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