私、コーヒーにもソコソコうるさいタイプです。
自家焙煎珈琲店で豆を買ってを飲むようになって、かれこれ20年以上経ちました。
いろいろなお店を経験してきましたし、コンビニコーヒー、スタバやエクセルシオールにタリーズ、当然ドトールも使います。
それ以外にも、ロードサイドにできている珈琲店にも時には寄るものです。
好みなど人それぞれですから、あくまで私の感想です。
星野珈琲や高倉町珈琲などの店で出す珈琲は、手入れのせいかとても美味しいと感じます。
何に比べてというところですが、同じような価格帯であればスタバに代表されるあの手のチェーン店の今日のコーヒー(ブラック)との差です。
私は、ほとんどストレートでしか飲みませんが、最近はスタバなどではラテを頼むことが増えました。
単にブラックが美味しく感じなかったり、ラテと大して金額が違わなかったりするからです。
おいしいコーヒーは、お替りをしたくなるほどに美味く感じますが、スタバの珈琲でそれを感じたことはありません。(当然にタリーズやコンビニも同じ)
とにかくあの手の手入れをする珈琲は、雑味のない澄んだ味わいを感じます。
焙煎度合いと濃さだけの珈琲は、私は好みではないのでしょう。
こういったことは、豆で買ってもある程度再現されるものです。
スタバの豆などスーパーで売っていますし当然に買った事もあります。
これと自家焙煎店の豆は、飲み比べるまでもなく違うものです。(同じような店もある)
もっと言ってしまえば、かなりの種類の豆をディスプレイ販売しているチェーン店がありますよね。
価格と味とを考えれば、これもアリなのでしょうけれど価格相応である事に違いはありません。
しかし、ここのところで自家焙煎珈琲店の価格が上昇の一途をたどっている。
20年も前には200g1,000円というのが一つの基準であったと思います。
このコロナ以後、豆にもよるが1,500円以上のプライスを掲げる店が少なくない。
それが有名店でもなく、新参者がこういったプライスでやってきたのである。
これは由々しき問題で、その価格では売れないと分かっていただき2割ほど落としていただけたら味見に伺います。
通販で買うのをあまり好まず、どうしても店買いが好きなのです。
最近のお気に入りは、ちょっと遠い。これは面倒で近場でも探すが、なかなか唸るほどに美味しい豆と煎りに巡り合わないのです。
話が長くなりましたが、珈琲通を気取る私はずっと手挽きでやっていましたが、人にご馳走するのが好きで都度の手挽きが面倒になり、13年くらい前に電動ミルを買ってみたのです。
それからというもの、手挽きなんて懲り懲りなほど電動推しです。
ずっと使ってきた電動ミルの刃が悪くなったのでしょう、同じ時間ミルしても明らかに挽けてない事がでてきました。
そうして新調することにした電動ミルは、電動ケトルと合わせてのラッセルホブスです。
しかしこのラッセルホブス、挽きはいいが音がうるさいし、いかにも音の事など考えない外国人が作るものに感じます。
まぁ10秒くらいの事ですから我慢しますけど。
その代わり、今までの物に比べて静電気のつかないステンレスのカップは粉離れがいい。
自家焙煎珈琲店で豆を買ってを飲むようになって、かれこれ20年以上経ちました。
いろいろなお店を経験してきましたし、コンビニコーヒー、スタバやエクセルシオールにタリーズ、当然ドトールも使います。
それ以外にも、ロードサイドにできている珈琲店にも時には寄るものです。
好みなど人それぞれですから、あくまで私の感想です。
星野珈琲や高倉町珈琲などの店で出す珈琲は、手入れのせいかとても美味しいと感じます。
何に比べてというところですが、同じような価格帯であればスタバに代表されるあの手のチェーン店の今日のコーヒー(ブラック)との差です。
私は、ほとんどストレートでしか飲みませんが、最近はスタバなどではラテを頼むことが増えました。
単にブラックが美味しく感じなかったり、ラテと大して金額が違わなかったりするからです。
おいしいコーヒーは、お替りをしたくなるほどに美味く感じますが、スタバの珈琲でそれを感じたことはありません。(当然にタリーズやコンビニも同じ)
とにかくあの手の手入れをする珈琲は、雑味のない澄んだ味わいを感じます。
焙煎度合いと濃さだけの珈琲は、私は好みではないのでしょう。
こういったことは、豆で買ってもある程度再現されるものです。
スタバの豆などスーパーで売っていますし当然に買った事もあります。
これと自家焙煎店の豆は、飲み比べるまでもなく違うものです。(同じような店もある)
もっと言ってしまえば、かなりの種類の豆をディスプレイ販売しているチェーン店がありますよね。
価格と味とを考えれば、これもアリなのでしょうけれど価格相応である事に違いはありません。
しかし、ここのところで自家焙煎珈琲店の価格が上昇の一途をたどっている。
20年も前には200g1,000円というのが一つの基準であったと思います。
このコロナ以後、豆にもよるが1,500円以上のプライスを掲げる店が少なくない。
それが有名店でもなく、新参者がこういったプライスでやってきたのである。
これは由々しき問題で、その価格では売れないと分かっていただき2割ほど落としていただけたら味見に伺います。
通販で買うのをあまり好まず、どうしても店買いが好きなのです。
最近のお気に入りは、ちょっと遠い。これは面倒で近場でも探すが、なかなか唸るほどに美味しい豆と煎りに巡り合わないのです。
話が長くなりましたが、珈琲通を気取る私はずっと手挽きでやっていましたが、人にご馳走するのが好きで都度の手挽きが面倒になり、13年くらい前に電動ミルを買ってみたのです。
それからというもの、手挽きなんて懲り懲りなほど電動推しです。
ずっと使ってきた電動ミルの刃が悪くなったのでしょう、同じ時間ミルしても明らかに挽けてない事がでてきました。
そうして新調することにした電動ミルは、電動ケトルと合わせてのラッセルホブスです。
しかしこのラッセルホブス、挽きはいいが音がうるさいし、いかにも音の事など考えない外国人が作るものに感じます。
まぁ10秒くらいの事ですから我慢しますけど。
その代わり、今までの物に比べて静電気のつかないステンレスのカップは粉離れがいい。
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