えまちゃんと

C43(S205)日記とチャリ少し

ご当地ナンバー

2022-10-17 | 車関連
ご当地ナンバーが、町興しに役立っているのかどうかは知りませんが、着々と進んでいるようです。
私、割になじみがあったのですが、令和2年5月から始まっていた「船橋ナンバー」を始めて認識したのが先週です。
船橋には、割と長く付き合った彼女が二人いて、後者の子からは「随分と詳しいのね」なんて言われたこともあるほどである。
近かったわけではなく、遠くて困るといったほどの距離でないながらも、高速代が痛かったのは生々しい記憶として蘇ります。

さてそんな与太話はいいとして、船橋は習志野管轄のエリアです。
隣が習志野市ですから、県外の者から見ると、そこまで違うかなぁというのが第一印象です。
このご当地ナンバー、町興しといったものよりも希望ナンバーの人気集中による発行枚数を稼ぐものなのかと察します。
オリンピックナンバーや、ラグビーワールドカップナンバー等の期間限定ものにしても、その発行手数料は今や大きな収入源なのでしょう。
現在東京のペイント式が1,450円に対して、希望番号は4,140円。さらに図柄入りの場合は8,000円程度するようです。
流石に図柄入りはよく出ているとは感じませんが、希望番号事業は大成功なのでしょう。

私の感覚としては、今や千葉県は過多に思います。
習志野、千葉、袖ヶ浦だったものに、成田、柏、市川、松戸、船橋、市原と全9エリアです。
それに比べると、神奈川や東京は少ない気もします。
小田原(箱根)や、武蔵野あたりどうでしょうか、、、

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 馬力孝 | トップ | トラックボールマウス(人差... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

車関連」カテゴリの最新記事