BMW1シリーズに、とうとう本国で発売されることになった「GTI」の対抗馬128ti。
現行モデルは、118i、118dときて、次がいきなり135iとなるのが現行型のラインナップです。
ドル箱モデルのGTIに対抗できる車種が渇望されていたとの事。
ようやく登場するという事です。
それにしても、FFへ駆動方式が変わってからGTIの対抗馬が出るなんて偶然なのでしょうか。
F20時代には、320に積まれていた2Lを120iとして発売したことがありましたが、あまりの短期間でほとんど出ていません。
確か184馬力モデルだったかと思いますから、それでもGTIには及ばないのは簡単に想像できるものです。
そこで今回の128tiなるモデルは、135iに積まれている2Lターボをデチューンしたもので、265馬力と400Nmを誇るという。
正にGTIキラーというに役不足ではないでしょう。
ツインクラッチではなく8速ATとなり、0-100は6.1Sと申し分ないものと想像できます。
本国で540万というプライスと、このフェイスを少し手直ししていただければ人気も上がるのではないでしょうか。
それにしても、この色使いとデザインは若い。
私の感性にはどうしても響かないのは残念です。
265馬力に40キロのトルクを持つ性能は、乗れば欲しくなるほどのバランスを持っているのでしょう。
現行モデルは、118i、118dときて、次がいきなり135iとなるのが現行型のラインナップです。
ドル箱モデルのGTIに対抗できる車種が渇望されていたとの事。
ようやく登場するという事です。
それにしても、FFへ駆動方式が変わってからGTIの対抗馬が出るなんて偶然なのでしょうか。
F20時代には、320に積まれていた2Lを120iとして発売したことがありましたが、あまりの短期間でほとんど出ていません。
確か184馬力モデルだったかと思いますから、それでもGTIには及ばないのは簡単に想像できるものです。
そこで今回の128tiなるモデルは、135iに積まれている2Lターボをデチューンしたもので、265馬力と400Nmを誇るという。
正にGTIキラーというに役不足ではないでしょう。
ツインクラッチではなく8速ATとなり、0-100は6.1Sと申し分ないものと想像できます。
本国で540万というプライスと、このフェイスを少し手直ししていただければ人気も上がるのではないでしょうか。
それにしても、この色使いとデザインは若い。
私の感性にはどうしても響かないのは残念です。
265馬力に40キロのトルクを持つ性能は、乗れば欲しくなるほどのバランスを持っているのでしょう。
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