私はもう、随分と前からA1を「ネーワン」と呼ぶ。
だから何だという訳ではございませんが、ちょっとカッコイイでしょ、、
さて、そのネーワンに試乗してきました。
もっと先になるかと思っていたのですが、この週末にデビューフェアを迎えたとか。
そして試乗車は昨日からという、バリバリの新車に乗せていただきました。
その試乗をするに営業所へ出向いてみると、お客様がワンサカいらっしゃって、担当のセールスはもちろんのこと、だれも同行できないとか。
ずっと待つのは嫌なので、忙しいならば出直すと伝えると、営業でない者を乗せてくれると。
まぁ誰でも良いですので、お願いをしました。
1.5Lにアップサイズした4気筒エンジンを使います。
当然にシリンダーオンデマンド方式を採用しますが、下道の試乗では当然に体験は出来ません。
走り出し、ツインクラッチを懐かしく思うほどに飛び出しはいい。そして力強い。
1.2tに150馬力ですから、パワーウェイトレシオは8キロとなる。
シビックハッチは、7.4キロであるが、体感的にはCVTよりも歯切れのいい分有利かと思います。
そのまま4千回転くらいまで踏むと、なんとトルクステアが顔を出した。
もちろんベタ踏みなんかではなく、ごく常識的な回転数で感じるとは、クラスを感じました。
メガーヌのベタ踏みで感じるのは仕方がないが、これはどうですかね。
ランニングチェンジなど入って、改良されること期待します。
ドアの内張りがプラスチッキーでチープ、外見は立派になったが乗ってみるとやはりA3などとはクラスが違うもの。
とは言え、コンサバでアウディの次世代を感じさせるスタイルは秀逸かとも感じます。
しかし、オプションで実際の金額が大きく上乗せされるアウディですから、私ならばポロを選ぶでしょう。
ボディ色や、デイタイムランニングライト、テールのLED処理など、プレミアム感はあるが、それにしても高過ぎると思うのです。
でも、そのプレミアム感を気に入って、どんどんとお客が増えているのですから、戦略として成功しているのでしょう。
だから何だという訳ではございませんが、ちょっとカッコイイでしょ、、
さて、そのネーワンに試乗してきました。
もっと先になるかと思っていたのですが、この週末にデビューフェアを迎えたとか。
そして試乗車は昨日からという、バリバリの新車に乗せていただきました。
その試乗をするに営業所へ出向いてみると、お客様がワンサカいらっしゃって、担当のセールスはもちろんのこと、だれも同行できないとか。
ずっと待つのは嫌なので、忙しいならば出直すと伝えると、営業でない者を乗せてくれると。
まぁ誰でも良いですので、お願いをしました。
1.5Lにアップサイズした4気筒エンジンを使います。
当然にシリンダーオンデマンド方式を採用しますが、下道の試乗では当然に体験は出来ません。
走り出し、ツインクラッチを懐かしく思うほどに飛び出しはいい。そして力強い。
1.2tに150馬力ですから、パワーウェイトレシオは8キロとなる。
シビックハッチは、7.4キロであるが、体感的にはCVTよりも歯切れのいい分有利かと思います。
そのまま4千回転くらいまで踏むと、なんとトルクステアが顔を出した。
もちろんベタ踏みなんかではなく、ごく常識的な回転数で感じるとは、クラスを感じました。
メガーヌのベタ踏みで感じるのは仕方がないが、これはどうですかね。
ランニングチェンジなど入って、改良されること期待します。
ドアの内張りがプラスチッキーでチープ、外見は立派になったが乗ってみるとやはりA3などとはクラスが違うもの。
とは言え、コンサバでアウディの次世代を感じさせるスタイルは秀逸かとも感じます。
しかし、オプションで実際の金額が大きく上乗せされるアウディですから、私ならばポロを選ぶでしょう。
ボディ色や、デイタイムランニングライト、テールのLED処理など、プレミアム感はあるが、それにしても高過ぎると思うのです。
でも、そのプレミアム感を気に入って、どんどんとお客が増えているのですから、戦略として成功しているのでしょう。
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