美しさよりもスピードを重視する傾向は男子の方が強いです。
というわけで、字の雑さが目立つ生徒には口を酸っぱくして
スピードは置いておいて、字を丁寧に書くように指導しています。
解読不能で×になるということもありますが、そもそも
字が雑=問題に対する姿勢も雑、ですからね。
その1例がコチラ。↓↓↓
中2英語の小テストより。英文和訳の問題です。
どちらも、丁寧に取り組んでいれば○だったはずなのに
残念ながら×をつけました。
タが1つ多いよね?
「私」という漢字もビミョウ。
これは「゛」が多い。
しかも、「英語の本をよんだ」ではなく
「英語の本をのんだ」に見えるんですけど。
本人にその気がないと、この手のミスは減らせません。
まずは、丁寧に書こう、という気持ちになるように
唆しているのですが、なかなか難しいなあ。
というわけで、字の雑さが目立つ生徒には口を酸っぱくして
スピードは置いておいて、字を丁寧に書くように指導しています。
解読不能で×になるということもありますが、そもそも
字が雑=問題に対する姿勢も雑、ですからね。
その1例がコチラ。↓↓↓
中2英語の小テストより。英文和訳の問題です。
どちらも、丁寧に取り組んでいれば○だったはずなのに
残念ながら×をつけました。
タが1つ多いよね?
「私」という漢字もビミョウ。
これは「゛」が多い。
しかも、「英語の本をよんだ」ではなく
「英語の本をのんだ」に見えるんですけど。
本人にその気がないと、この手のミスは減らせません。
まずは、丁寧に書こう、という気持ちになるように
唆しているのですが、なかなか難しいなあ。