中3国語は、早いクラスは魯迅「故郷」に入りました。
これって私が中学生のころから教科書に入っていて
その頃から古い言葉が多くてわかりづらいと思っていたから
イマドキの中学生にはもう古典。
知らない言葉・表現が多すぎて、状況を説明する以前の問題。
調べたら、書かれたのは約100年前らしいです。
今日は物語の最初の方を読んだのですが
「『苫』って何ですか?
」「『やれ茎』って?
」と
単語の質問が出るわ出るわ。
しかし、主人公が幼馴染を思い出すシーンで出てくる『刺股(さすまた)』は
少し説明するだけですぐにわかってくれました。
というのも、「小学校にあった!
」
「不審者情報が出たとき先生が持って廊下に立っていた!
」らしいのです。
物騒な世の中になったものだ。
すぐにわかってもらえたのは助かったけど、なんか複雑な気分。

これって私が中学生のころから教科書に入っていて
その頃から古い言葉が多くてわかりづらいと思っていたから
イマドキの中学生にはもう古典。

知らない言葉・表現が多すぎて、状況を説明する以前の問題。

調べたら、書かれたのは約100年前らしいです。
今日は物語の最初の方を読んだのですが
「『苫』って何ですか?


単語の質問が出るわ出るわ。

しかし、主人公が幼馴染を思い出すシーンで出てくる『刺股(さすまた)』は
少し説明するだけですぐにわかってくれました。

というのも、「小学校にあった!

「不審者情報が出たとき先生が持って廊下に立っていた!

物騒な世の中になったものだ。

すぐにわかってもらえたのは助かったけど、なんか複雑な気分。
