今日の中1生のぼやき。
「高校ぐらい、自分で決めたいよな~。」
「今度、(彼らにとっては初めての)三者面談をやるからね!」
と言ったら、こんな反応が返ってきました。
確かに、保護者の中には子どもの気持ちそっちのけで
志望校を決めちゃう方もいらっしゃるので…。
子どもたちは親の意図を酌み取って
少なからずプレッシャーを感じているようです。
でも、
「じゃあ、どこ(の高校)に行きたいの?」
ときいたら
「まだ決めてないー。」
まあ、そうだろうな…。
「高校ぐらい、自分で決めたいよな~。」
「今度、(彼らにとっては初めての)三者面談をやるからね!」
と言ったら、こんな反応が返ってきました。
確かに、保護者の中には子どもの気持ちそっちのけで
志望校を決めちゃう方もいらっしゃるので…。
子どもたちは親の意図を酌み取って
少なからずプレッシャーを感じているようです。
でも、
「じゃあ、どこ(の高校)に行きたいの?」
ときいたら
「まだ決めてないー。」
まあ、そうだろうな…。
選択できる地域がちょっとうらやましいです。
でも、普通科は1つだったけれど、商業・工業・農業・海洋とやたらとバリエーションのある変な地域だったよなぁ
学区に関係なく、どこでも好きな高校に行けるわけです。
とはいっても、結局、通える範囲で選択せざるを得ないんでしょうが。
交通の便は良いところは生徒の移動が激しそうです。
ということは、大学と同じで生徒確保に大変な時代になりそうですね
この辺はもともと激戦区なので、ますます拍車がかかりそうで
塾講師としてはアタマが痛いです。