The following one
be on the field ミ
FP3級は だれでも受かるか?
2つ前の投稿でも書いた通り
FP3級 受けてきたので 感想などなど。
経済・金融に関しての試験なので
このブログでのカテゴリーも ”経済” で投稿してます。
まずは 自己採点結果
・
学科 54/60
実技 20/20
6割の正解で合格らしいので
マークミスとか なければ 大丈夫と思う・・
で、
ちまたで噂されている ”だれでも受かるか?!”
について 感想。
”だれでも受かる” というのは
合格率の高さ から来ているのだと思います。
合格率は80割以上だったかな?!
その合格率の高さは
①合格には 正解率6割で良い てのと
②選択肢が 2択 または 3択 である所から来てると思います。
上記①②を考慮すると
実力で3割強しか正解を導けなくても 残りを適当にマークすれば
確率的には まあまあ合格しますからね。
ただ確立には揺らぎがあるので 運任せになっちゃうけど。
運に頼らず
実力だけで合格圏の6割以上の正解を導くには
やっぱり しっかり勉強しないと無理かと思います。
で、 どれぐらい勉強時間が必要か?
これは 資格試験の勉強を始めるスタート時点で
どれぐらい知識が有るかに よると思います
試験の分野は
①ライフプラン
②保険
③資産運用
④税金
⑤不動産
⑥相続・贈与
以上6分野
私の場合だと 投資・不動産経営・確定申告を実務でやってるので
③④⑤は ほとんど勉強しなくて 大丈夫でした
そえでも40~50時間くらいは勉強したと思います
私の主観では 確実に獲りに行くには
1分野10時間以上は 勉強時間は必要じゃないかな と、思います
(テキストでは1分野100ページ弱ある)
もちろん
自頭の良い人や
身近に勉強すべき重点ポイントをアドバイスしてくれる人が いる人は
もっと短時間でも大丈夫だろうけど。
さいごに私が使ったテキスト載せときます
。
定価1500円
テキストの中に 問題演習もついてるので
問題集を別には買いませんでした
ってことで
明日から 宅建勉強頑張ります。
以上 宅建不合格実績者よりのリポートでした!
F1 スペインGP決勝 角田 コメント
Yuki Tsunoda, 10th
“That was a super tough race, it was so hot in the car today and then we were in a constant battle to make it into the points, so the pressure was there. I’m quite happy with my performance today and where we finished in the race, we haven’t been comfortable in the car the whole weekend, so to be fighting for points was a good step forward. However, I think we’ve still got a lot of work to do to be able to be higher up the midfield.”
🔶 🔶
Yuki Tsunoda, 10th
角田裕毅 (決勝)10位
“That was a super tough race,
超厳しいレースでしたよ
it was so hot in the car today
凄く暑かったんです マシンの中は 今日はね
and then
それに
we were in a constant battle to make it into the points,
僕達は、常にバトルしてましたからね ポイント圏内に入るためにね
so
だから
the pressure was there.
プレッシャーが かかりましたね。
I’m quite happy with my performance today
凄くうれしいです 自分の今日のパフォーマンスと
and
それに
where we finished in the race,
このレースで僕達がフィニッシュした順位は(嬉しいです)
we haven’t been comfortable in the car the whole weekend,
僕達は、マシンが上手く行ってなかったんです 今週末全体にね
so
だから
to be fighting for points was a good step forward.
ポイントのために戦えた事は よいステップでしたよ。
However,
でも
I think we’ve still got a lot of work to do
思ううんです 僕達は、まだ沢山やるべき仕事があるってね
to be able to be higher up the midfield.”
中団で より高く のし上がるためにね