我が家では家族4人全員がお弁当です。
結婚して夫の弁当を作るようになり、
その後、私が就職して、2人分の弁当になり、
子どもたち保育園、小学校の学校行事や長期休みなどで
時々4人分の弁当になり、
そして今、子ども2人が通う中学は給食がないので、
いつも4人分作っています。
そんなかんなでお弁当歴10年以上となるわけですが、
その中で私が皆さんにお知らせしたいこと。
ずばり、
「当日おかずを作らない」
という事です。
実は最近、それにやっと気づいて、
前日の夜、前々日の夜に作るようにに心がけるようになりました。
10年以上かかって悟るとは。
お弁当をつくるお母さんが一番に気にすること。
それは時間だと思います。
夫や、子どもたちが家を出る前に作り上げなければならない。
また、働く主婦については、
自分の出勤の準備他、洗濯、掃除などもあります。
一番大事なのは『弁当づくりの時短』です。
昔は、弁当を詰めながら、
「野菜がすくないな~」
とか
「彩りがいまいちだなあ」
と思って、思ったその都度作っていました。
都度作るとはいえ、何を作ろうかなあ?
と考えている時間もありました。
また、彩りで勝負の野菜などは、
思いついたところで皮をむいたり、切ったり、
味をなじませたりと、とにかく時間がかかります。
「前の日に作ればいいじゃん」
最近では夕ご飯のおかずの一部を明日のお弁当用にとっておいたり、
野菜については、浅漬けにしたり、マリネにしたり、ドレッシングに漬けたりしながら、
明日用に準備をしています。
すると、、、、
何という事でしょう
6時に起きても、7時前には4人分のお弁当が準備でき、
さらにはキッチンのシンクも空っぽ。
洗い物を終えることができるようになりました
私の出勤は7時50分ごろですので、
7時から50分間、出勤の準備をしたり、
身の回りの掃除をしたりができるようになりました。
大事なことは、当日お弁当を詰めたら
しっかり冷ましてから封をすること。
特にご飯は、炊き立ての状態でお弁当に詰めたら、
しっかり冷ます。
今から扇風機の出番です。
そして保冷剤を入れて子どもに手渡すこと。
前の日にお弁当の用意をすることは、
やってみるととても便利。
本当に時短になります。
おススメします。
結婚して夫の弁当を作るようになり、
その後、私が就職して、2人分の弁当になり、
子どもたち保育園、小学校の学校行事や長期休みなどで
時々4人分の弁当になり、
そして今、子ども2人が通う中学は給食がないので、
いつも4人分作っています。
そんなかんなでお弁当歴10年以上となるわけですが、
その中で私が皆さんにお知らせしたいこと。
ずばり、
「当日おかずを作らない」
という事です。
実は最近、それにやっと気づいて、
前日の夜、前々日の夜に作るようにに心がけるようになりました。
10年以上かかって悟るとは。
お弁当をつくるお母さんが一番に気にすること。
それは時間だと思います。
夫や、子どもたちが家を出る前に作り上げなければならない。
また、働く主婦については、
自分の出勤の準備他、洗濯、掃除などもあります。
一番大事なのは『弁当づくりの時短』です。
昔は、弁当を詰めながら、
「野菜がすくないな~」
とか
「彩りがいまいちだなあ」
と思って、思ったその都度作っていました。
都度作るとはいえ、何を作ろうかなあ?
と考えている時間もありました。
また、彩りで勝負の野菜などは、
思いついたところで皮をむいたり、切ったり、
味をなじませたりと、とにかく時間がかかります。
「前の日に作ればいいじゃん」
最近では夕ご飯のおかずの一部を明日のお弁当用にとっておいたり、
野菜については、浅漬けにしたり、マリネにしたり、ドレッシングに漬けたりしながら、
明日用に準備をしています。
すると、、、、
何という事でしょう
6時に起きても、7時前には4人分のお弁当が準備でき、
さらにはキッチンのシンクも空っぽ。
洗い物を終えることができるようになりました
私の出勤は7時50分ごろですので、
7時から50分間、出勤の準備をしたり、
身の回りの掃除をしたりができるようになりました。
大事なことは、当日お弁当を詰めたら
しっかり冷ましてから封をすること。
特にご飯は、炊き立ての状態でお弁当に詰めたら、
しっかり冷ます。
今から扇風機の出番です。
そして保冷剤を入れて子どもに手渡すこと。
前の日にお弁当の用意をすることは、
やってみるととても便利。
本当に時短になります。
おススメします。