ダンナさんと「一緒に(観に)行くぞ」って約束してたけど、なかなか都合がつかずズルズルと。
気づけば映画館での上映が1日3回程度にまで規模縮小。アブナイアブナイ。
東京は生憎の土砂降りだったけど、1stDayだったしね♪
『 マレフィセント 』
ディズニーの名作「眠れる森の美女」にインスパイアされた本作。
オーロラ姫に呪いをかけた邪悪な妖精 マレフィセント にスポットを当てる。
何故彼女は姫に呪いをかけたのか。
アンジー(アンジェリーナ・ジョリー)演じるマレフィセントが、怖いほど美しい。
1も2もなくアンジーに頼りすぎとも言える。
幼いころから育つ恋心の描写もあるのだけれども。
その恋の相手が、「?なんで?」な感じ。感情移入がしづらかった。
でもこれはあくまでも私の個人的な趣味。
そんな中でアンジーにひけを取らない存在感を放っていたのが、
成長したオーロラ姫を演じた エル・ファニング。
笑顔がめーっちゃ可愛くて、これは落ちるわって感じ。
・・・そういや最近ダコタ見かけないなぁ・・・。
女性は【母性】標準装備だって前提条件で描かれてる作品は多い。
私は否定派なのだけれども、本作では「そうとも限らない」スタンス。
この点は好感触。
それにしてもアレかね。
《 真実の愛 》って、近来のディズニー作品のキーワードなのかしら。
『アナと雪の女王』と同じく、「それは男女間の物とは限らない」に主眼。
時代は確実に動いているのだと思われる。
余談。
ポップコーンは嫌いじゃない。
でもそんなに広くないスクリーンにあらゆるフレーバーのポップコーンが充満するとけっこーな悪臭になるのですね。
個人的に前半部分はそれとの(内的)バトルでした。
塩だけでいいです。塩だけで。ホントお願い・・・・・・
気づけば映画館での上映が1日3回程度にまで規模縮小。アブナイアブナイ。
東京は生憎の土砂降りだったけど、1stDayだったしね♪
『 マレフィセント 』
ディズニーの名作「眠れる森の美女」にインスパイアされた本作。
オーロラ姫に呪いをかけた邪悪な妖精 マレフィセント にスポットを当てる。
何故彼女は姫に呪いをかけたのか。
アンジー(アンジェリーナ・ジョリー)演じるマレフィセントが、怖いほど美しい。
1も2もなくアンジーに頼りすぎとも言える。
幼いころから育つ恋心の描写もあるのだけれども。
その恋の相手が、「?なんで?」な感じ。感情移入がしづらかった。
でもこれはあくまでも私の個人的な趣味。
そんな中でアンジーにひけを取らない存在感を放っていたのが、
成長したオーロラ姫を演じた エル・ファニング。
笑顔がめーっちゃ可愛くて、これは落ちるわって感じ。
・・・そういや最近ダコタ見かけないなぁ・・・。
女性は【母性】標準装備だって前提条件で描かれてる作品は多い。
私は否定派なのだけれども、本作では「そうとも限らない」スタンス。
この点は好感触。
それにしてもアレかね。
《 真実の愛 》って、近来のディズニー作品のキーワードなのかしら。
『アナと雪の女王』と同じく、「それは男女間の物とは限らない」に主眼。
時代は確実に動いているのだと思われる。
余談。
ポップコーンは嫌いじゃない。
でもそんなに広くないスクリーンにあらゆるフレーバーのポップコーンが充満するとけっこーな悪臭になるのですね。
個人的に前半部分はそれとの(内的)バトルでした。
塩だけでいいです。塩だけで。ホントお願い・・・・・・