先日、プチ断食中にダン・ブラウン著「インフェルノ」をやっと読み終えました。
うん。長かった。自己最長に時間かかっちゃった。
電子書籍で、確かあの時セールやってたりしたもんだから調子に乗って「上下合本」ポチって。
「ラングドンシリーズ」は大好きで、全部読んではいるんだけれども。
そのどれも導入部から中盤までが大量の伏線と謎解きに費やされる。
モチーフとして宗教美術や象徴学、もちろん宗教そのものまでが在るので、
どっちかってったらこっち方面疎い私は「??」になることが多く。
ページ少し進んでは「あれぇ?」と戻ることになる。
そして電子書籍の長所というか弊害というか。
あの端末の中に大量の冊数が入っているのがちょっとアレで。
大好きな『図書館戦争シリーズ』がもちろん全部入ってたりする。
その中にはコミック版もあったりするので、読み疲れると「休み」と称してちょいちょい見に行ってしまったり。
そうこうしてるうちにこんなに時間が!
そして次は久々に「紙の書籍」に戻ります。
電子版がまだ出てないってのもあるのですが。
すっごく読みたくって、お気に入りの革のカバーまでかけて待機してあるヤツ。
それにまだ購入してないのもあったりとか。
さぁ!溺れるぞー!!
うん。長かった。自己最長に時間かかっちゃった。
電子書籍で、確かあの時セールやってたりしたもんだから調子に乗って「上下合本」ポチって。
「ラングドンシリーズ」は大好きで、全部読んではいるんだけれども。
そのどれも導入部から中盤までが大量の伏線と謎解きに費やされる。
モチーフとして宗教美術や象徴学、もちろん宗教そのものまでが在るので、
どっちかってったらこっち方面疎い私は「??」になることが多く。
ページ少し進んでは「あれぇ?」と戻ることになる。
そして電子書籍の長所というか弊害というか。
あの端末の中に大量の冊数が入っているのがちょっとアレで。
大好きな『図書館戦争シリーズ』がもちろん全部入ってたりする。
その中にはコミック版もあったりするので、読み疲れると「休み」と称してちょいちょい見に行ってしまったり。
そうこうしてるうちにこんなに時間が!
そして次は久々に「紙の書籍」に戻ります。
電子版がまだ出てないってのもあるのですが。
すっごく読みたくって、お気に入りの革のカバーまでかけて待機してあるヤツ。
それにまだ購入してないのもあったりとか。
さぁ!溺れるぞー!!