介護保険は、40歳から65歳まで保険料を支払った人が受けられる制度で、
収入の道が途絶えて、支払えない期間があったときは受け取れない!
経済的安定を欠いた人は、老後はさらに厳しい。
医療現場にいると、
経済力の格差をカバーする仕組みは、不十分だと実感し、嘆息。
元気で、活動力にあふれているときは他人のことで、
実感が無いので、無関心。
マイノリティは置き去りにされている。
介護保険は、40歳から65歳まで保険料を支払った人が受けられる制度で、
収入の道が途絶えて、支払えない期間があったときは受け取れない!
経済的安定を欠いた人は、老後はさらに厳しい。
医療現場にいると、
経済力の格差をカバーする仕組みは、不十分だと実感し、嘆息。
元気で、活動力にあふれているときは他人のことで、
実感が無いので、無関心。
マイノリティは置き去りにされている。
約束の時間の取り違えで、激しく叱責を受けた。
約束の時間に合わせるために努力したということを切々と訴えられrた。
非は私にあるが、非難の仕方が、
実習最後に行う発表で、午後は記念日の予行演習が組まれていたのも、
怒りに拍車をかけた理由かな?などと邪推してしまった。
一つの失敗で全人格否定という感じと、
怒り狂っている言い訳を傾聴しながら、
いじめに気がつかずに、重大事件となって、
気がつきませんでしたと謝罪している教育者を連想してしまった。
もう一人の、教師は
規則をたてに会議の不参加を責めてくる。
公式的ではない対策講義は、専門ではありませんとドタキャンしても。
医師である私には、優先順位がある。
①生命の危機があり、私の存在で救命できそうなときは、
無理をしてでも従事する。
②多数を集めた予定の講義、講演は時間通り実行する。
③その他大勢の立場に私がある会議の参加は、
①②がかさならなければ、義務を果たすために参加する。
管理的教育者は、規則の順守が第1優先事項のようで、
まず第一番目に規則を破ったことをなじってくる。
その後も、理由はどうであれ、
理解しましたよと言いつつ、情状酌量を認めず責め立てる。
教育現場は、始業式に始まり、夏休み、冬休み、終業式、そして上級生へと
スケジュール通りが危機管理上最も重要なことかもしれないですね。
医療現場は、不意の来襲、待機が支配し、無理、、無駄が多い。
預かった命が無事に一日を過ごせたことが何よりありがたい医療現場と
管理的教育者との優先順位の差を感じ、
規則の順守を言う立場は尊重し、理解しても、
優先順位は ①,②、③の順番ですね。