日ごろたまりにたまった些細なことが順調に解決されていったので、遅い昼食をとってから
とりすぎで払い戻しをするという配達料を戻してもらうために○○量販電気店に行った。
315円のために1時間を要した。
2点を同じ場所に配送するときは、2点目の配送料は半額になるのだそうだ。
半額にせず、1点購入料金を積み重ねた請求のために生じた配送料の返金に対して、
購入商品をキャンセルし払い戻す手続き。
キャンセルされた配送センターにある品を、再び量販店に戻す。
;;配送センターへのアクセスに、長時間を要した。
カードでの購入であったので、カード支払いのキャンセル手続き。
5年間保証量の払い戻し。
それから、それから、再び同じ商品の購入手続き。
再び購入手続き。
追跡可能な配送システム、そして、量販店ゆえの
”315円”の返金に対する思いもかけない1時間もの手続きであった。
発生した要因は、配送料を手作業で行ったためらしい(知識不足というべきでしょうね!)
PCを使っての入力の場合は、
2点目の半額は自動的に行われるようプログラミングされているらしい。
厳冬の一日。日は暮れ、道は凍り、
追跡可能な配送システムゆえの、予定は未定を悟った”315円の返金手続き”