本日の朝礼で、
理性的に考える人は、 楽観主義
感情的に処する人は 悲観主義
という、格言を 短く
SBDC院長宇塚善郎は、愛読書の一つである アランの”幸福論” から述べられた。
3月11日、大震災後、
種々の困難に見舞われているSBDCの現状からは、含蓄のあることばです。
アランはフランスの哲学者、 エミール オーギュスト シャルティエ のペンネーム。
昨日の、定期処方の時間に、 薬剤師のO先生と、私Dr齋藤が同席しているときにも
振り子の格言で盛り上がりましたが、今日は、時宜を得ている格言でした。
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