連・断・続の部屋  

捨てる過去など何もなく、日々の社会との繫がり、自己の活性化、整理のためにつぶやく。

高齢者,死んだ後の身の始末を考える。

2023-09-12 22:54:51 | 日記・エッセイ・コラム

高齢者範疇に組み込まれることで、否応無く、最期の日を思い描くようになった

好きな物、本の中で、埋もれて、快適に、今の住居で、死を迎えるつもり。遺言作成。独居で、死んだ場合の対応は、動作を遠隔センサー感知の会社と契約で、解決。
断捨離もしないし、始末してくれる費用をその方が満足してくれる額を準備しておけばよし。
 

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