恩師故宇塚善郎、現宝寿院無量医光善照清居士の1周忌の法要は、5月4日に、生誕、生育の地の深程で済ませました。
昨年9月の関東、東北大豪雨の爪痕は、わずかに緑が見える部分もありましたが、春の貴婦人キヌガサソウも、イチリンソウも、ニリンソウモ流れ込んだ土砂の下なのか、赤茶けた土でした。
被害を免れた、墓には、からすびしゃく?がみられました。
急性白血病の化学療法の進歩に並々ならぬ努力を続けられた、河村先生からも、思いを託された1周忌の参列でした。
学会で、宇塚邸を訪ねた古い写真が出てきました。門の中に、古い家が移っているのがなつかしく、また、いずれも活気に満ちたたたずまいでした。
今日5月23日が1周忌の命日。
告別式で、営々と協力してきた、異形の成果を必ずや投稿しますと誓ってから1年経過ということでもあります。
Citation Indexの高い国際誌のハードルは高く、統計解析のデーターの追加、稚拙な英文で突き返され続け、revisedの投稿を今日行ったところで、受理、印刷までの道のりはまだまだ。
たくさんお仕事を残され、託されたということは、日々の生きるよすがでもあります。
昨年9月の関東、東北大豪雨の爪痕は、わずかに緑が見える部分もありましたが、春の貴婦人キヌガサソウも、イチリンソウも、ニリンソウモ流れ込んだ土砂の下なのか、赤茶けた土でした。
被害を免れた、墓には、からすびしゃく?がみられました。
急性白血病の化学療法の進歩に並々ならぬ努力を続けられた、河村先生からも、思いを託された1周忌の参列でした。
学会で、宇塚邸を訪ねた古い写真が出てきました。門の中に、古い家が移っているのがなつかしく、また、いずれも活気に満ちたたたずまいでした。
今日5月23日が1周忌の命日。
告別式で、営々と協力してきた、異形の成果を必ずや投稿しますと誓ってから1年経過ということでもあります。
Citation Indexの高い国際誌のハードルは高く、統計解析のデーターの追加、稚拙な英文で突き返され続け、revisedの投稿を今日行ったところで、受理、印刷までの道のりはまだまだ。
たくさんお仕事を残され、託されたということは、日々の生きるよすがでもあります。
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