医療の底上げ
標準治療
プロトコールの遵守
別に反対しませんが、
個性的で、手作りで、上質でということばは、芸術がらみの絵とか、染色とか、陶芸とか、ことだけにしか許されないんでしょうかね?
力任せで、ばったばったと切り倒して進むぞ、権力者!並が最高、
頭抜けているのも許さん!出来損ないも許さん!と
判定している人の判断は正しいのでしょうか?
許容範囲の狭い、偏狭な世界の広がりは、窮屈で、閉塞的で、変化を許さず、四角四面、遵守が最上級、最高位に尊ばれると言い換えても良いでしょうか。
人間の病気の普遍性と個性の兼ね合いに対して、あらゆる知識を総動員し考慮、配慮した治療が最高のQOLを確保できる方法だと考えますがいかがでしょうか?
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