二台のパソコンの使い分け…ファース本部
普段から使用しているノートパソコンですが、2年半の歳月が経ちました。
新バージョンのアプリに対応できない場合があり、最新式のパソコン(右側)を購入しました。
新パソコンは、レイアウトを行うにはとても便利です。
もともと小説や論文執筆を従来のパソコンの行っており、そのまま使用するつもりです。
社内で新アプリを用いる場合は、新パソコンを活用します。
やはり使い慣れた従来パソコンは、カラダに馴染んでいるため出張のお供です。
このパソコンを2台並べて立体活用することも出来るそうです。
ファース・グループの加盟工務店の中では、常識のように立体活用している経営者もいます。
左で平面図や立面図を書き、右で見積もりや変更詳細を記載して合体させるのです。
全くメーカーも容量も異なるパソコンでも、使い方で色々な活用法があるようです。
このような使い方は、ファース・グループの加盟工務店経営者の方がはるかに長けています。
ファース本部には、パソコンのハードやソフト開発に詳しいスタッフもいます。
しかし、それが仕事ではありません。
平素の遣るべき事を次々とこなさなければ、ファース工務店の施工サポートになりません。
それにしても従来パソコンと、新型パソコンの機能性能の違いには驚かされます。
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