SDGsには、「誰ひとりと残さない社会構築」の開発目標17項目が記されています。
誰ひとり取り残さないためには、先ず自分自身が遅れをとっていてはなりません。
私達は、実に多くの人々の支えによって社会生活が成り立っております。
その自分を支えてくれる社会とは、そこに存在するヒトそのものなのでしょう。
仕事が少なくて苛立っている人がいるもいます。
質の良い仕事に恵まれ、闊達に活動している人もいます。
今は市場経済のとても複雑な経済環境になっていると思います。
このような時期は、じっくりと焦らず、急がず、多くの工夫をしなければなりません。
知恵と工夫で仕事をつくることが求められます。
だまっていても幸せなど舞い込んでは来てくれません。
自分なりにこの幸せづくり10か条をまとめると次のようになります。
1. 短気を起こさず人の話を聴けること、2.自己肯定が必須、3.自分自身に自信をもつこと。
4.気持ちの切り替えは敏速に、5.燃えるような情熱を、6.積極性こそ大切。
7辛い時の後にこそ安堵な時がくるため忍耐力が、8.行動しなければ何も得られない。
9.人生を楽しむこと、10.ビジョンとロマンが幸せづくり、私達には「家物語」が前提です。
誰もが幸せな人生を歩みたいと思うのは当然です。
この「#ファースの家・家物語」(写真は車)幸せづくりの尺度は、皆ひと一人ひとりが異なる事でしょう。
幸せになるための10か条で、ロマンを追い続けられる人生を歩みたいものです。
気付いたら今年も残すところ29日しかありません。
誰ひとり取り残さない幸せづくりの10か条、家物語も悔いのない師走を。
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