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茨城県陶芸美術館の2階には「現代茨城の陶芸展」と題して、様々なテーマで作家の作品を展示しており、企画展と併せて楽しみな展示です。
今回は「形(かたち)と象(かたち)」と題して、いわゆる「オブジェ」タイプの作品が展示されていました。こうした作品は好みではありませんが、どの作品も、それぞれに必死の工夫が感じられました。
(写真:A)から(写真:C)は、展示の趣旨や出品者です。(写真:D)は、具象そのもので、カバの有り様をユーモラスに表現しています。(写真:E)は、過去に何度か見たことのある作品で、好みです。(写真:F)は、ミシンを形作った作品ですが、非常に心を惹かれました。作者が意図した曲線の妙に思わず見入ってしましました。
評価は4です。
今回は「形(かたち)と象(かたち)」と題して、いわゆる「オブジェ」タイプの作品が展示されていました。こうした作品は好みではありませんが、どの作品も、それぞれに必死の工夫が感じられました。
(写真:A)から(写真:C)は、展示の趣旨や出品者です。(写真:D)は、具象そのもので、カバの有り様をユーモラスに表現しています。(写真:E)は、過去に何度か見たことのある作品で、好みです。(写真:F)は、ミシンを形作った作品ですが、非常に心を惹かれました。作者が意図した曲線の妙に思わず見入ってしましました。
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