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石垣幸二著、宝島新書刊
様々な経緯の末、深海魚専門の民間の水族館を作り館長に就任した著者が、その経緯や奮闘の有り様、またご自身の来し方を紹介している著作です。結果から見れば、すべてが必然の末の展開だったのでしょうが、民間資本で、しかも地方都市で成功させているのは立派です。著者の力量が大きいと思います。
また、ご自身の体験から様々なことを学び、素直に反省しつつ一層の奮闘に結びつけて来た歩みも立派です。機会があったら是非見学したいと思います。
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URL => http://ja.wikipedia.org/wiki/沼津港深海水族館
http://tsunebo.com/ishigaki-koji
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評価は4です。
※壁紙専用の別ブログを始めました => カメラまかせ 成り行きまかせ
様々な経緯の末、深海魚専門の民間の水族館を作り館長に就任した著者が、その経緯や奮闘の有り様、またご自身の来し方を紹介している著作です。結果から見れば、すべてが必然の末の展開だったのでしょうが、民間資本で、しかも地方都市で成功させているのは立派です。著者の力量が大きいと思います。
また、ご自身の体験から様々なことを学び、素直に反省しつつ一層の奮闘に結びつけて来た歩みも立派です。機会があったら是非見学したいと思います。
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