YouTubeで気に入ってみているのは「ゴット・タレント」です。世の中には色々な人がいるものだ感動します。
今回は、2018年度の優勝者「声を失った男:Lost Voice Guy」です。
これも意表を突くもので感嘆しました。イギリス人の独特なユーモアのセンスが生み出したものだと思います。
フランスやアメリカとは違う、ちょっと皮肉でぴりっとしたユーモアが独特です。
このようなユーモアの才能を(?)を、そのまま笑いとして受け入れることは日本では到底出来ないことと思います。
自虐的なネタ、社会を笑い倒す独特のセンスを、そのまま受け止められるのは、イギリス人の独自の感覚と思います。
無論、ユーモアのセンスは国や文化に固有のものだから、それぞれの在り方の優劣や是非はありません。
様々なユーモアをそのまま受け入れて楽しみたいと思います。
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○ブリテンズ・ゴット・タレント => https://ja.wikipedia.org/wiki/ブリテンズ・ゴット・タレント
○声を失った男の挑戦 => https://www.youtube.com/watch?v=NvKKQlbL4Vk
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評価は5です。
======= 写真 ========
※壁紙専用の別ブログを公開しています。
〇カメラまかせ 成り行きまかせ => http://peronontino.blog.fc2.com/
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