
カンボジアの初日の夕食は、アプサラという宮廷舞踏を鑑賞しました。以前、タイの同じような感じの踊りをテレビで何度か見たことがありましたが、カンボジアが発祥の地なのだそうです。(下記URL)
民衆の踊りのようなものとアプサラの2種類でしたが、アプサラの独特の挙措が圧倒的に印象的です。正しく寺院のレリーフのような服装に、肢体を酷く不自然に、特に手や足先の不可能とも見えるポージングは驚異です。フラダンスが非常に身体に負担が掛かるということですが、この踊りは、そもそもかなりの訓練を要するのではないかと想像しました。
現地ガイドによれば、踊り子達は専門の教育を幼い頃から受けているそうで、そうでなければ、手指を握るのとは反対の方向にそっくり返すことでさえ不可能です。大して期待していなかったのですが、素晴らしいショーでした。
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URL => http://cambodianavi.net/column/apsara.html
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民衆の踊りのようなものとアプサラの2種類でしたが、アプサラの独特の挙措が圧倒的に印象的です。正しく寺院のレリーフのような服装に、肢体を酷く不自然に、特に手や足先の不可能とも見えるポージングは驚異です。フラダンスが非常に身体に負担が掛かるということですが、この踊りは、そもそもかなりの訓練を要するのではないかと想像しました。
現地ガイドによれば、踊り子達は専門の教育を幼い頃から受けているそうで、そうでなければ、手指を握るのとは反対の方向にそっくり返すことでさえ不可能です。大して期待していなかったのですが、素晴らしいショーでした。
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