安西篤子著、横浜カセット文庫発行。
安西さんの初めて聞く作品ですが、不思議な小説でした。結婚した「りつ」は、親族から妊娠しないか、と聞かれることにうんざりしています。夫が抱いてくれないので、妊娠しようがない。その理由は・・・。何とも後味の悪い小説でした。
評価は3です。
安西さんの初めて聞く作品ですが、不思議な小説でした。結婚した「りつ」は、親族から妊娠しないか、と聞かれることにうんざりしています。夫が抱いてくれないので、妊娠しようがない。その理由は・・・。何とも後味の悪い小説でした。
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