北京では、酒を売っている所が中々見つかりません、やっと探し当てたら実に高い。中国は専門店が普通だそうで、宿の近くでスーパー・マーケットを、やっと見つけまし。
ワインや洋酒、日本酒など、数は少ないものの、一通り揃っているのですが、なんと値段が日本の価格と比べると2~3倍していました。
しかたなく、ビールだけにしましたが、ビールも、中国製品やライセンス製品以外は、同様に高い。(写真:A)は、一泊目に買 . . . 本文を読む
雑伎団を見終わって外に出ると雨が降っていました。小雨の中、宿から見て(多分)南西の方角から北上し、右折して、ホテルが面した大通りに沿って走ります。その辺りから、夜の北京の(店の看板以外の)電飾があちらこちらに、見え出しました。日本のクリスマス・シーズンのようです。
電動バイクで、中国の省エネぶりに感心していたので、この電飾には驚きました。通りの街灯は無論のこと、あちらこちらの建物が、結構派手に電飾 . . . 本文を読む
酒井順子著、幻冬舎刊
久々に金脈を発見した気がします。著者の酒井さんが、かの「負け犬」の作家であるとは露知らず手にした本が、本書でした。容姿にまつわる19編を着衣篇と脱衣篇に分けて、詳細に論じています。その内容は、日頃の観察に加え、自らの心の深層を見つめ、更には、世の人々の仮面の下に蠢く感情を見事にすくい上げながら、精密に腑分けして行く女医さんのようです。
ご自分の容姿をフツーであると表しています . . . 本文を読む
中国雑伎団の技は凄いらしい、と巷の噂で聞いていたので、今回のツアーでオプションになっていた、北京雑伎団を鑑賞しました。北京ダックを食べ終えた後、参加者のみ劇場(写真:A)で降車。名前は「金沙」劇場(写真:B)らしいです。差ほど大きなホールではなく、1000人未満の客席でしょうか。映画館のような感じです。
多くの中学生位の子供たちがおり、舞台の上の看板に学生を歓迎する、という趣旨の表示がありました( . . . 本文を読む
かの有名な北京ダックが、今回のツアーの目玉になっています。二日目の夕食に出てきました。今までにも何度か食したことがありますが、本場の味はどんなものか、と楽しみにしていました。
店に着くと、店頭に北京ダックの皮を取り除いたと思しきものを大量にバケットに入れたものを机の上にのせており、店の方と思われる女性が、我々の到着を連絡していたようです。(写真:A)北京ダックの作り方が分からなかったので、ネットで . . . 本文を読む
今回の旅行で一番楽しみにしていたのが万里の長城です。本や映像で、結構、予備知識がありますが、実物を見ないことには、その雄大さや歴史を実感できないと思いました。
高速道路でしばらく山間部を走り、次第に高度を上げて行き、ほぼ峠に近い感じの場所に到着しました。そこよりも低い場所にも観光拠点らしき場所がありましたが、私たちの行った場所に比べ観光客はかなり少ないようでした。
さて、到着して外に出ると(写真: . . . 本文を読む
アンジェリーナ・ジョリーの映画を見てきました。ボーン・シリーズに似て、スピーディーな展開で、ほとんど無駄な場面が見当たりません。冒険小説が好きな人には十分楽しめる内容です。冒頭の追跡劇で、車から車へ飛び乗るシーンには少し無理を感じましたが・・・。
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URL => http://www.salt-movie.jp/
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ガイドのRさんの手抜きの説明と聞き取りがたい小さな声が遺憾なく発揮されたので、ツアーの参加者は、正直、自分たちが何を見たのかを十分に理解したとは言い難い。だだっ広く暑い地上(写真:A)を、木立を(写真:B)通り過ぎ、地下への入り口(写真:C)を入ってひたすら降りてゆきました。そして、降りきると、Rさんの小さな声が、他のツアーのガイドの大きな声に阻まれて全く聞こえないので、想像しながら見学しました。 . . . 本文を読む
中国に到着して空港から北京へ移動する途中で緑がチラホラと見掛けました。そして、二日目の「明の13陵」へ行く途中で、漠然としていた感想がはっきりと意識されました。それは、緑の色がくすんだ感じだということです。日本であれば、早春から盛夏にかけて、草花や木々の緑が、新緑から匂い立つほどの深い緑へと、緑のグラデーションを駆け上がって行く感じです。一方、盛夏に近い北京にあっては、緑の色が酷くくすんで見えるの . . . 本文を読む
明の13陵へ向かう途中で、中国で初めて送電線の鉄塔を見掛けました。写真(A)と写真(B)がその鉄塔です。そして写真(C)と写真(D)が、その後万里の長城へ向かう途中で見掛けた鉄塔です。
目を引いたのは、形が日本の鉄塔と大分異なるからです。日本の場合は、構造が合理的に出来ているように思いますが、これらの鉄塔は、ちょっと形態が変わっていて、強度的に無駄があるような気がするのです。そして、その形が「おじ . . . 本文を読む
これも、格安ツアーにつきもののショップ訪問です。一昨年台湾へ行った折に、妻が見事に術中にはまり、結構な値段のパワーストーン(?)を買いました。まぁ、信じて身に付けていればokだし、ツボにはまったのが明らかで、日頃のご愛顧に感謝しつつ、「買ったらいいんじゃないの」と返事しました。残念ながら、しばらくして、妻も「石は石に過ぎない」という常識的な結論に達したので、今回のショップに、私達夫婦は全く関心なし . . . 本文を読む
北京旅行:その22:天下の7つ星
かつて日本がバブルで沸いた頃、巷には様々な浪費が満ち溢れていました。経済が活発になると、大した金持ちでもないのに、お金を使っても良いのかと勘違いしてしまいそうでした。幸か不幸か私は怠け者なので、株にも会員権にも投資しませんでしたが、結局、投資に見合う十分な余力がなかったことと、株などの勉強をすることが億劫で、何らの投資もしませんでした。しかし、当時の日本は、大量の . . . 本文を読む
旅行で泊まった宿でシルクの布団を使いましたが、いつもの重い掛け布団に比べて軽すぎるので、なんとなくピンと来なかったのですが、妻のたっての希望でシルクの掛け布団を、昨秋奮発して買いました。いつもの冬だと、さんざんに掛け布団を重ねていましたが、今年の冬は実に軽く暖かい、心地よい寝心地になりました。
さて、格安ツアーにつきもののお店巡りで、しかも、シルクの布団なので買う気はさらさらありませんでした。しか . . . 本文を読む
北京オリンピックに向け、中国は国家の威信を掛けて、様々な取り組みを行ったそうです。胡同の取り壊しや幹線道路沿いの建物の塗装など。取り分けトイレの改修はかなり熱心に取り組んだと聞きました。仕切りがないなど、日本では考えられない風習ですが、台湾でも、使用済のトイレットペーパーをバケツに入れる、など、国によって様々なので、自国の常識を尺度にしてはいけないのだと思います。
さて、写真(A)は北京空港でのト . . . 本文を読む
宗次郎さんのコンサートを聴きました。様々な媒体で、その作品を聞いており、オカリナのイメージを持っていたので、それ程期待した訳ではありませんでした。しかし、非常に満足しました。
会場となったノバホールは、音響が非常に優れていますが、室内楽や声楽などに適して大きさと性格のホールだと思います。以前、タイム・ファイブのコンサートの際には、反響を最大限デッドにした(天井が格子状になっており、互い違いにサイコ . . . 本文を読む