なんとなく滑稽な

家を出たあたりでゲットいたしました。
なんとなく、滑稽な色、形。。。
でも、よく見ていると、口ばかりの「芸術家」の作品なんか足元にも及ばない、、、



なんて、普通の、健常者よりも、アーティストなる人種のほうが友人が多いのですので、、、、
あまり大きな声では言えないか。

今日もチビ太は

岬の家は居住スペースが２階になっていて、チビ太の家は玄関外に置いてあるのです。
ちょっと買い物などで外出するときにベランダに置いていれば、リードを付けなくってもいいので、ベランダにと思いましたが、以前は、チビ太は二階に上がるのが怖かったみたい。二階に上げてもすぐに階段をどたどたと走り下りていました。
ところが、先週、ちょっとだけ二階のリビングに入れましたら、なんとそのままいついてしまいました。
今でも食事や水、そしてチビ太のトイレなどは玄関の外に用意しますが、下に降りてもすぐに、二階に上がってきます。

今も、ベランダに面した窓のところのマットを自分の寝床にして、グ～グ～と高鼾をかいております。

はて、柴犬は室内犬ではないって言っていたのは、どこのおいちゃんなんでしたっけ。

波

普通、波を見るときには海岸から沖合を見る角度でみますよね。
でも、波を横から見るとまた、違った波が見えてきます。

飛沫、波頭の作る細かい横糸
そして、斜めに走る波頭
薄く色を染める夕方の陽の光



もう少し日差しが強ければ、真っ白な波が撮れたでしょうけど、雲の多い夕方では、ちょっと無理な相談でした。



今回はロケハンということで、再度、挑戦いたしましょう。



いすみ市三軒屋海岸
D300
AF-S Nikkor 70-300

いすみ市三軒屋海岸

このところ、チビ太の運動場になっています、いすみ市岬町の三軒屋の海岸。
昨日の夕日の写真は一枚を除きここで撮ったものです。


この風景、カメラをちょっと左に振ると、そこは波消しブロックの列。
いったいどれだけの効果があって、これだけの投資をしているのでしょうか。
賛成、反対の意見を聞きながら、素人にはちょっと疑問に思います。
反対意見は大きな波にはなっていないよう。

外房の海岸には、この波消しブロックの列があっちにも、こっちにもできていますし、また工事をしています。
もう外房で、広い角度で自然のままの海を見られるところって非常に少なくなってきています。