夢幻泡影

「ゆめの世にかつもどろみて夢をまたかたるも夢よそれがまにまに」

届かぬ思い

2012年02月06日 10時14分34秒 |  岬な日々


人間って届かないものには焦がれる思いをもつものでしょうか、
崖の上の百合の花もそうでしたね。
でも、これってあの子が振り向いてくれないための用意された酸っぱい葡萄?

届いてみればただのその辺のじゃりん娘だったかもね。