春雨に
鶯を訪ねて
来てみれど
風車
声はすれども
姿は見えず
それにつけても
金の欲しさよ
ほんに煩いほど鳴いているのですけど、、
どこを探しても、姿が見えない
あぁ、腹減ったな~
鶯の焼き鳥、食べてみたかったのに~
追記
春雨と鶯。生まれはこの歌からなんですけど、、、、
この歌は、このブログで何度か紹介していますよね。
春雨
春雨に しっぽり濡るる 鶯の羽風に匂う梅が香や
花に戯れ しおらしや 小鳥でさえも一筋に
ねぐら定めぬ 気はひとつ 私しゃ鶯 主は梅
やがて 身まま気ままになるならば
サア 鶯宿梅じゃないかいなー
サアサ 何でもよいわいなー
長崎の丸山で歌われ始めたって言われています。