ちょっと前に、我が家の隣の空き地に猫さんたちがアウティングで集まってきているとお話ししましたが、
そのアウティング、折々にまだ続いております。
どこかのヒト科の生き物と違い、いたって物静かに、じっと座り込んで、日向ぼっこ、そしてなにやらよもやま話をしております。


キョンも団体で出てきておりますし、多い時には一日に二桁みることも珍しくありません。少なくとも2~3頭とはご挨拶をするのですが、彼らは煩い。カラオケセットも持たないのに、大きな声で歌っております。(まっ、普通は昼間はその声は少ないのですけど、昨日もこれを書いている今も、お昼でも歌っておりますな) これだけは何とかしてもらいたいのですけどね。

ねぇ、五月蠅いよね。

一番歓迎できるお客様は野兎さんたち。ここんとこ、何度も会いますが、可愛いし、噛みつかないし、静かだし、模範的なお客様でございます。(自分が農家ではないということが条件ですけど)
反対に、歓迎できないお客様のトップ2であります、動く紐。昨日は動かなくなった動く紐を3匹も、、、
また、指定暴力団の認定を受けて絶滅作戦が進んでおります豚の仲間。私は最近は姿を見ておりませんが、ご近所さんのお話では、その活動の証拠はあちこちにあるのだそうで、絶滅作戦が進んでくると、裏に隠れてしまう。どこも同じような状況ですな~
なんて、最近のお客様事情をご報告まで、
キョンは泣かすな、豚肥やせでございます。
