ずいぶん前に「雛ならあぜ道でも美人さんに会えるもん」なんて負け惜しみみたいなブログをアップしておりました。
文脈は
「お江戸の赤や青の提灯ははるかかなたになりました。
着飾った美しい可愛い子は夢のまた夢。
でも、鄙ならあぜ道を歩いているだけで美人さんに会えちゃうんですよ。
すっぴんだけど、都会の子にも負けちゃいない。」
なんてものでしたけど、今日の子も、このテキストを何も変更しないでそのまま出しておきましょう。
ずいぶん前に「雛ならあぜ道でも美人さんに会えるもん」なんて負け惜しみみたいなブログをアップしておりました。
文脈は
「お江戸の赤や青の提灯ははるかかなたになりました。
着飾った美しい可愛い子は夢のまた夢。
でも、鄙ならあぜ道を歩いているだけで美人さんに会えちゃうんですよ。
すっぴんだけど、都会の子にも負けちゃいない。」
なんてものでしたけど、今日の子も、このテキストを何も変更しないでそのまま出しておきましょう。
我が席も 混じるなるべし 仏の座
風車
もちろん、オリジナルは向井去来が長崎を去るときに日見峠で詠んだ「君が手も まじるなるべし 花薄」ですよね。
たしか、一度か二度、このブログでも使ったことがあるかもしれない。
まあ、そんなことはどうでもよいのですけど、我が席も、、、なんて独り言ちておりましたら、
べ~、 お前の席はここにはないよ。
お前のは地下の死苦死苦(4949のことね)だよなんてホトケノザに馬鹿にされました。
シクシク、、、