散歩の途中の竹やぶの中で毎年こちらを見て微笑みかけてくれていたこの子。
この2年ほど顔を見せてくれませんでしたので、おいちゃんはがっかりしておりました。
やっぱり掠奪でもしてきて、我が家に置いていた方が良かったかなんて悔やんでおりましたが。
でも、善良なおいちゃんにはそんなことはできないし、、、、、
でも今年は顔を出してくれましたよ。
ほんと可愛い。
惚れ惚れします。
そんでもって、もう一人の若い子も、、
将来が楽しみ、、、、
欲を言えば 銀さんも出てきてくれると嬉しいけど、、、
蛇の足;
ちなみに、
"Seven Brides for Seven Brothers" (日本語訳は「略奪された7人の花嫁」になってましたね)のもとになった話は "Rape of the Sabine Women"(この場合のRapeは誘拐に近い意味ですけど)ですよね。今だったら即発禁になってしまうような内容ですけど。