Youtubeを見てましたら、愛犬がなくなる前にさよならって手を振ってるって動画が投稿されておりました。
あれが、「さよなら」なのか、、、
ならチビ太のも、さよならだったんだろうかって今更ながら、携帯の動画を見直しています。
チビ太が逝ったのが3月24日の朝。
起きて見たら、もう死んでいた。
まったく平和そのもののような顔でよこになっているだけで、どうしても死んだってのが納得できなくって、そのうちに「お腹すいた」って起きて来るかもしれないって、しばらくそのままにして様子を見てたんだけど、まったく息をしない。死んじゃったことを認めるしかなかった。
その数時間前、23日の夜。ちょっと苦しそうだったので抱いてやったらす~っと眠りについた。
(上の写真がその時の写真なんです)
ベッドを作って寝させておいたら、手を振っている。
顔は平穏そのものだったので、夢の中で走り回って遊んでいるんだろうってそっとしてやってたんだけど。。。。
無くなる半年も前から、歩こうとするとグルグル回ってまっすぐ歩けなくなって散歩もままならなかったんです。
夢の中ででも、走り回れていれば嬉しいじゃないって思ってたんですよね。
私へのサヨナラ挨拶だったんだ。
チビ太
本当に手を振ってる。
風車さんは、チビ太くんが一番好きな人でしたもの。
ちゃんと挨拶しておきたかったのでしょうね。
懸命に手を振るチビ太くん。
本当にいなくなってしまったのですね。寂しいけれど、まだそばにいるような気がしませんか?
泣けちゃいます。
力丸は抱っこして私の手の中で逝ったからさよならはあったかな~って又思い出しています。
もう5年が経ちました。
でも、そう思いたいですね。。。
腹減ったよ~、なんかない?って顔を出すような気がして、、
おかしいとウエブで調べたら、なかなか体温が下がらない子がいるんだそうですね、、、
ほんと、諦めがつかずに困りました。
抱いてたら余計にそう感じたでしょうね~
コメント、同じものが3っつ入っておりましたので、勝手に2つは削除させていただきました。ごめんなさい。
そうですね。チビ太のことを忘れるなんて難しいでしょうね。いまでも、その辺にいて、なんかくれ~なんて言っているような感じに襲われておりますので。
でも、初恋だの、二番目だの、三番目だのってのは顔も定かに思い出せませんけど、チビ太や、かって家に来ていた子(ほとんどが猫でしたけど)のことは忘れられないってのは、私って変なんでしょうかね~?
それにしてもアメリカで生活されていて、系図の御専門とは、なんだか不思議です。
犬も猫も、ヒトよりも寿命が短いですからね。一緒に住むとなったら、そのことは覚悟をしなきゃいけないことですね。