ある昼下がり、
可愛い女の子が花の蜜を吸って楽しんでおりました。
そこへ若い男の子がやってきて、
プロポーズをいたしましたとさ、、
でも、可愛い女の子は、「嫌よ」って言下に断りました。
男の子は諦めきれずに、プロポーズを重ねておりましたけど、、、
まぁ、この恋は実らなかったでしょうね~
おいちゃんは、自分の過去を振り返って、この可哀想な男の子に同情しきりでありましたけど、、、
蛇の足;
蝶のメスが求愛された時に、尻尾の方を上に上げるのは断りのサインです。
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