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昨日は散歩の途中で再度、六郷用水へと迂回しました。
途中の看板を見ていましたら、六郷用水はかっては多摩川のあたりから発して、途中分岐され六郷と大森へと通じる用水だったのですね。
昨日の鳥は鶯。
鳥はたくさん鳴いていたんですけど、こんなものしか撮れませんでした。
やっと鳥を見つけても、相手はすばやく動いています。こっちの枝、あっちの葉っぱの影にあっという間に隠れてしまいます。
木の間にいる鳥を皆さんはどうやって撮られているのでしょうね。
鳥にピントを合わせるだけでも、私には難しすぎる。
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町にはこんなクリスマスの飾り付けをした家もありました。年も押し詰まったのですね~
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猫君がおりましたので、猫ジャラシを差し上げましたけど、
「ふん、そんなもんで喜ぶほど子供じゃないよ」って馬鹿にされました。
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(六郷用水@wikipedia)
このあたりはわたしの散歩ルートです.毎回全部歩く分けじゃありませんが.
今日は多摩川から鵜ノ木へ迂回、多摩川駅から双子玉川まで参りましたよ。といっても、一度歩いて、めろめろになりましたので、買い物自転車で人力機動部隊の発進となりました。
そういえば、今日は、jasjeさんを含め、けっこうこの辺には常連さんが多いのだなって思いながらの散歩でした。
jasjeさんは自転車が多いのですよね?
何となく分かるような...。
従って、猫じゃらしではなく、猫に小判ですわ。
サンタさんも、大挙して訪れる時期なんですね。
わたし、愛が欲しいのだけれど。。。
わたし、愛が欲しいのだけれど。。。
なんとお答えしたらいいのか、
末期癌を見つけた医者が、患者を前にしたときの心境がよく分かりました。
わたし、小判が欲しいのですけれど
歩いていくのはせいぜい二子玉川までなんですが,自転車では川崎大師や羽田空港まで行ったことがあります.
先日,藤岡長敏というひとが昭和3年に書いた本を読んでいたら,当時の東京では自転車の事故と自動車の事故が同じくらいの件数だったことがわかりました.
でも、家のほうはむしろ下丸子、蒲田って続く一帯ですので、顔は険しいです、、、
なぜなのでしょうかね~
事故件数、面白いですね。
絶対数での比較なのですよね。
一台あたりの事故はどうなのでしょう?
あの時代、車が一般的でなかったから、一台あたりでは多かったのかな?