愛しと念ふ吾妹を夢に見て
起きて探るに無きが寂しさ
万葉集 12-2914
作者不詳
愛し、、、うつくし? いとし?
念ふ、、、おもふ
吾妹、、、わぎも (この読み何度も出てますね)
寂しさ、、さぶしさ
意味はもうお分かりですよね。
恋しいと思うあなたを夢に見て、
起きて、探してみたけどいなくて寂しい。
チビ太、どうも東京でユキちゃんに会ってから、一日、寝てばかり、ぼんやりとしているみたいです。まさか草津の湯でも治らないという大病に罹ったのでしょうか、、、、
な~んて。 なに、チビ太が一日寝ているのは普通のことだって?
あ~た、そんな風に物事を見ていたら、人生つまんないでしょうに。