ごめん！

先日来、ベランダのプランターの後ろに何か黄色いものがあるな～って思っていたのですよ。
先ほど、チェックいたしましたら、なんとゴーヤの実。
せっかく実をつけてくれたのに、気がつかなくって、鳥さんに食べられちゃって、、、
ごめん！

おいちゃんの暑中見舞い

先日は、チビ太の暑中見舞いをご紹介しましたが、
今日は、おいちゃんの暑中見舞い。
っていうのか、いつものごとく独りよがりの写真で、どこにも入れようがないので、口実ね。



おいちゃんも、売れる写真を撮ってればいいのに、ともすれば、こんなんばかし撮りたがるんだからね。現代アーティストに悪口ばかり言っていたおいちゃん、少しは我が身を振り返ってみればいいのにね～

今日のお目覚

野原の一面を飾っていた花も今や世代交代の時期。
そうやって、時は流れていくのを教えてくれるんですね。

暑中お見舞い申し上げます

どの宮様のころか忘れてしまいましたけど、チビ太のオフィシャルポートレートを作って、売り出して、松阪牛を買おうと言う企画を考えましたけど、おいちゃんのフォローが悪すぎる。
結局ブロマイドはできましたけど、松阪牛を買えるほどは儲かりませんでした、、、、って、一枚も売れなかったんですよ。
おいちゃんもプロの企画屋さんだったのだから、もう少しきちんと仕事をして欲しかったな、、、

なんてことは別にして、チビ太のブロマイドの第二弾。
今回は、売りをかけるのは諦めましたので、暑中見舞いとしてアップいたします。
どこかに、フルサイズのファイルが置ける雲が飛んでいれば、そこへファイルをアップして、皆さまがダウンして、壁紙にできると思うのですが、そんな雲があれば、お教えください。

まあ今回は、売りにはかけませんけど、お志として、松阪牛をお送りくださる分には、気を悪くなどはいたしませんので、どうか御遠慮なさらないでくださいね。

カサブランカ

最近のコメントにはカサブランカへのものが多いですね。
好きな方、薫りが嫌いな方、、、
やはり、そのインパクトが強いからなのでしょうね。



日本のタモトユリなどをもとにしてオランダで作出されたって聞いています。
作出されてから４，５０年しか経っていないのに、これだけの地位を築いてきたのですから、それも分かりますね。
カサブランカの香りは、日本などのオリエンタル系の特徴。

これが日本に逆輸入されて、日本の百合の栽培農家が大打撃を受けたのも事実。それに、オリジナルのタモトユリがほとんど絶滅したというのも残念な事実ですけど。

今日のお目覚は どこにでも

露草。強い植物ですね。
どこにでも当たり前のような顔をしてある。
名前と、そのタフさの見事なミスマッチ。

そして、今日のお目覚

最近のコメントを見ていますと、百合、それもカサブランカが好きな方が多いのですね。
たしかに豪華、綺麗ですけど、、
いつも言っているように、散歩道の片隅で、人も見ないような花々も棄てられないのですよ。

なに、浮気っぽい？？
ぽいじゃなくって、浮気性なんです。
だって、健全な男性（元男性？）ですからね～
人類の保存のために、神様が用意したプログラムなんですよ、、、、エヘヘ。

今日のお客様

いつも、「今日の」ってタイトルになっていますけど、これらは前日に撮った写真ですね。朝一でアップしますので写真が間に合わない時が多いのです。
ですから、天気などが変になったりする。

昨日は昼間、気温は28-9度でしたが、日光は強く。太陽の下では暑かったです。
でも、外の風を入れていると、夕方には扇風機をつけると寒いくらいでしたので、スイッチを切りました。一昨日も夕方には扇風機はオフにしています。
一昨日は肌掛一枚でしたが、昨日はそれでは寒く、2枚でやっと人心地つきました。

知人からは猛暑、寝苦しい夜の情報が寄せられていますけど、東京や関東内陸部の方々に暑中お見舞い申し上げます。


なんて、なぜこんなことを書いているのか？　
柄にもないですか？

今日から涼しい予報が出ているのですよ。
今日のお客様、気温が低くなると、活動しにくくなるのだそうで、
せっかく、毎日のお仕事を頑張っていらっしゃるのに、大変ですね～ってことを言いたかったんです。



「失せろ｝？
はいはい、お後がよろしいようで、、、、

今日のぉ目覚

先日も紹介いたしましたが、庭の百合、カサブランカですね。
ちょうど真っ盛りになりましたので、再度、ご紹介。

忠犬 チビ太

東京では散歩はちょっと遅い時間でしたので、暑い中、おいちゃんにはかなり負担がかかったよう。でもおいちゃんの血管、乖離の進行は止まっているのでおいちゃんには特に自覚症状はないのですね。だから、気がつかないうちに血圧が上がったり、心拍数が高くなったり、あるいはおいちゃんの昔からのお付き合いの不整脈がでて心臓に負担がかかったりすると、一発で、チビ太はまた野良犬になっちゃう。



ということで、岬に帰ったら、チビ太は涼しい、朝早い時間においちゃんを散歩に連れ出すことにしました。
なんて、おいちゃん思いの、、、、って？　
いくら不味いドッグフードでも、ないよりましだしね～
そう思わせておこうね。

太陽は低く、田んぼの稲や、道の周りの草叢の草を浮かび上がらせています。



気温も高くなく、風も爽やか、
木々も優しく揺れ動いています。
この葉っぱはいい香りも伝えてくれる。



やっぱり、チビ太は岬の方が好きだなって、改めて思います。