今日の生存証明 おりんぱすTG-3の画像

あんまり暑くって何もする気力なく昼寝なぞをやっておりましたら、「生きているか～」なあんて電話が入ってきました。
ありがたいですね～
幸か不幸かまだ生きているようです。（たぶん）

ということで今日も写真はお蔵から。
オリンパスTG-3の画像です。

蛙と映画祭の関係とは？

昔、映画祭を企画していたころ、送ってもらったフィルムを一本、一本、保税倉庫の暗がりで、いい大人同士でチェックを掛けていました。
「あっ、そこ止めて。これ写っている？　影かな～？」
「写っていたら、切るか、蝶ちょ飛ばすか？　監督に連絡したら、何と言うかな～」なんて。
朝から晩までこんな調子。
日本では分かってもらえそうもない映画、どうみてもレベルの低いものを分別するはずが、、
こんなことをするために映画祭なんかを企画した訳じゃないんだけどって、ほんとに嫌になってしまってました。

「黒く落としちゃおうよ～」



「期待される人間像」制作のために集められた、いくつになっても大人になれない幼児を集めた幼稚園。。。。
日本って、巨大幼稚園だったのですね～

感傷っぽい日記だったので

先ほどの記事があまりにも感傷っぽかったので、上書きするために

天に一人を増しぬ

7月2日に「7月1日の夕焼け」をアップしておりました。
そこに虹の写真を掲載していましたが、奇しくもその翌日、近しい人が虹の橋を渡りました。
トップの虹は7月の2日にアップしたところと同じ場所で7月15日に撮ったもの、お別れが済んで、こちらに戻ってきた時のものでした。

亡くなる前と、亡くなってからのご挨拶なのでしょうか、そういえばこちらの虹は小さいですね。外に対しては控えめだった彼女。でも、中では存在感ばっちり。昔風の「刀自」という風格を持った人でした。今日の虹は、決して大きくはなく控えめ。でも存在はきっちりと主張しているようであの方を思い出させるよう。
この虹は、彼女のお別れなのでしょうか。



悲しみは想定はしていても、いざそうなってみるとなかなか脱せないものですね。

羨ましい？

チビ太のことが羨ましい？

でも、チビ太だって思うんですよ、
若いころはもっとよかったって。

あのころは、夢がもっと手近にあったもんね～
願望は叶うものだって信じていられたもん。

この美味しい匂いのもの、待ってれば、チビ太にももらえるんだもんね～
なんて。

羨ましすぎる

チビ太と散歩をしていると、可愛いＵ２０が「キャ～、チョウキャワイイ！」なんて寄って来て、「触っていい？」なんてことによく巡り合うのですよ。
もちろん、私のことじゃなくって、チビ太のことですけど、、、、（ぐすん）

きやつ、人間の女の子だけでなく、この辺の同族の女の子からも　「お近づきになりたいわ～」なんて、挨拶をあちこちで受けております。



そんな経験がないおいちゃんとしては　羨ましすぎて、、、
なんと反応していいのやら。。。

どこにでもあるもの

久しぶりのこのタイトルです。
とは言っても、このブログの写真はほとんどが「どこにでもあるもの」ですけど。



岬は田舎だから、美しい自然、花々、鳥たちに溢れているって言われますけど、、
この被写体なら、大都会でも、簡単に撮れますよね。

台風11号

台風11号はまだ猛威をふるっていますが、岬は波が強くなった以外は、時折本降りになる雨、散歩をしていて心地よいくらいの風、、、そんなもので終わりになりそうです。

でも海からの風が吹くと、さすがに太平洋に面した町ですね、、、



台風によって被害を受けた方々には心からご同情申し上げます。
これから台風が巡る地方の方々には、くれぐれもご自愛のほどをお願い申し上げます。

その日の軍艦島

ちょうどこれを撮った時、軍艦島などが世界遺産に決定した日でした。
対岸を走っていて、ガスが多少出ていたのですがたまたまおさえたのでしたが、その後、指定されたと言うことを知りました。



長崎、、、追憶の対象かと思いましたが、あまりにも変貌していて、見知らぬ町でした。
ふるさとというのは、思い出だけで楽しむものですね、、、、

忘れました、先ほどの「お蔵から」への追加

忘れましたね。
先ほどの「お蔵から」への追加の写真。