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米軍関連の事故・事件を書くたびに書き添える枕詞がある。 枕詞の儀式をする理由は、あたかも当日記が米軍関連の事故・事件を擁護するかのように書き立てる国語能力の欠如した反日サヨクの方々がいるからだ。
で、枕詞はこれ。
「米兵の事故・事件に絡むエントリーで、筆者は容疑者が米兵という理由だけで歪曲報道される卑劣な沖縄メディアの報道姿勢を批判するのであり、米兵の事故や事件そのものを擁護する気は毛頭ない。
悪質な事故・事件を起した犯人は、米兵、沖縄人を問わず厳しく断罪されてしかるべき、これは改めていうまでも無い。」
☆
交通事故の中でも特に「ひき逃げ」は事故というより事件というべき悪質な行為であり、加害者が米兵、沖縄人を問わず厳しく断罪されるべきだが、「ひき逃げ」をしても沖縄では高名な芥川賞作家であれば、示談等で新聞記事になることはない。 その一方交通事故に遭遇した女子高生を米兵が応急処置で救助しても、相手が米兵というだけで沖縄2紙がこれを報じることはない。
ただ、八重山日報一紙のみが沖縄メディアの悪しき慣習に立ち向い、全メディアが黙殺する「米兵の善行」を報道した。
「ひき逃げ」をして沈黙し半年後に開き直って吠えるどこぞの芥川賞作家先生と交通事故に遭遇した女子高生を救助した米兵・・・どちらが恥知らずか、またどちらが賞賛に値するか、わざわざ書くには及ばないだろう。
この作家先生の価値観によれば、辺野古で法令違反をして乱暴狼藉を働くキチ外活動家が平和を希求する市民団体、ということになるのだから、「ひき逃げ」など取るに足らんことなのだろう。
八重山日報 2014年7月30日
米軍曹が女子高生救助 「私たちは良き隣人」 沖縄本島
県内に駐留する第三海兵遠征軍のアンドレ・S・グアイ曹長が、国道58号線で事故に遭った宜野湾高校の15歳の女子高生を応急処置したことを受け、救助された生徒が母親とともに10日、キャンプキンザーを感謝訪問した。6月16日に国道を運転していたグアイ曹長は道路に横たわる人影を発見。自分の車を使い安全を確保した後、救急車が来るまで応急処置を施した。生徒は一週間ほど入院したが命に別状はない。
事故に遭った生徒が車道に横たわっていたとき、グアイ曹長はどの車も停止していないことに驚き、すぐ自分の車で車線をブロックしたという。容態を確認し、額からの出血を抑えるなどして救急車を待った。
▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html
☆
「オール沖縄」で「オスプレイの沖縄配備に反対を唱える者なら、オスプレイ配備を引き受けてくれ自治体に沖縄の「負担軽減に協力してくれた」として感謝すべきだと思うのだが・・・。
オスプレイ反対派は、オスプレイを沖縄に押しつけるななどの理由で反対していたはず。
ところが常日頃「沖縄の基地負担軽減」を言っている人達ほど、負担軽減策が出てきたら反対するのは不可解である。
オスプレイの沖縄配備に一定の理解を示す自民党県連が群馬県榛東村議会を訪問、「感謝」の意を表したのは人間として当然のことである。
保革を問わず負担軽減に繋がるものは諸手を挙げて賛成すべきだと思のだがね。
米軍新型輸送機MV22オスプレイを使用した日米共同訓練を村内の演習場で容認する決議をした群馬県榛東村議会を29日、沖縄県の自民党県議団11人が意見交換に訪れた。照屋守之・沖縄県連幹事長は「基地負担は長年の課題。沖縄県民を代表し、決議には感謝している」と述べた。
村議会は6月、「沖縄の負担軽減に寄与するならばオスプレイの訓練を受け入れ、自衛隊のオスプレイ配備には理解を示す」との決議を全国で初めて可決した。
日米両政府は榛東村の陸上自衛隊相馬原演習場などで今年2~3月、オスプレイを使った訓練を計画していたが「米軍側の事情」(防衛省)で見送った。
オスプレイ「小笠原の急患輸送に」 木更津駐屯地が候補
福井悠介
朝日新聞 2014年7月28日22時54分
陸上自衛隊が導入する新型輸送機オスプレイについて、小野寺五典防衛相は28日、訪問先の東京・小笠原村で「急患輸送を速やかにできる態勢を作っていきたい」と述べ、小笠原からオスプレイで急患を運ぶ方針を明らかにした。利用のために機体を周辺で待機させることを検討していて、防衛省関係者によると、千葉県の木更津駐屯地などが候補に挙がっている。
小野寺氏はこの日、急患搬送への導入を要望している小笠原村の父島に米海兵隊のオスプレイで訪れた。小野寺氏によると、同行した在沖縄米軍トップのウィスラー第3海兵遠征軍司令官に陸自オスプレイの佐賀空港への配備方針を説明し、米軍オスプレイの佐賀空港の活用を要請したという。
小笠原の父島や母島には滑走路がなく、海上自衛隊の飛行艇やヘリコプターを急患搬送に使っている。村役場であった村長らとの会合で、小野寺氏は「オスプレイは小笠原と本土を2~3時間でダイレクトに結べ、病院のヘリポートに直接降りられる」と述べた。
現在、急患搬送に使っている海自の飛行艇は山口県の岩国基地に所属しているが、一部をより近い神奈川県の厚木基地に待機させている。小野寺氏はこれまでも飛行艇の例を挙げ「(オスプレイも)災害救助、急患輸送で一定数、一定時間、(佐賀空港以外に)配備することは当然想定される」と発言している。(福井悠介)
陸上自衛隊が導入する新型輸送機オスプレイについて、小野寺五典防衛相は28日、訪問先の東京・小笠原村で「急患輸送を速やかにできる態勢を作っていきたい」と述べ、小笠原からオスプレイで急患を運ぶ方針を明らかにした。利用のために機体を周辺で待機させることを検討していて、防衛省関係者によると、千葉県の木更津駐屯地などが候補に挙がっている。
小野寺氏はこの日、急患搬送への導入を要望している小笠原村の父島に米海兵隊のオスプレイで訪れた。小野寺氏によると、同行した在沖縄米軍トップのウィスラー第3海兵遠征軍司令官に陸自オスプレイの佐賀空港への配備方針を説明し、米軍オスプレイの佐賀空港の活用を要請したという。
小笠原の父島や母島には滑走路がなく、海上自衛隊の飛行艇やヘリコプターを急患搬送に使っている。村役場であった村長らとの会合で、小野寺氏は「オスプレイは小笠原と本土を2~3時間でダイレクトに結べ、病院のヘリポートに直接降りられる」と述べた。
現在、急患搬送に使っている海自の飛行艇は山口県の岩国基地に所属しているが、一部をより近い神奈川県の厚木基地に待機させている。小野寺氏はこれまでも飛行艇の例を挙げ「(オスプレイも)災害救助、急患輸送で一定数、一定時間、(佐賀空港以外に)配備することは当然想定される」と発言している。(福井悠介)
自分らのイデオロギーに都合が悪ければ、地元の言葉も捨て去ってしまうという朝日新聞の面目躍如である。
小野寺防衛大臣がオスプレイに搭乗して小笠原諸島の父島を視察
ヘリコプターのように垂直離着陸が可能で固定翼機と同様の長い航続力を持つティルトローター機であるオスプレイは、飛行場の無い離島の急患搬送に有用で、これまでの急患搬送方法よりも優っています。
飛行場のある硫黄島まで固定翼機、硫黄島と父島をヘリコプターで往復する硫黄島経由は遠回りになり、直接行けるオスプレイや飛行艇に比べると搬入に2時間の差が出るため、急患の生存率に関わってきます。
オスプレイと飛行艇は速力が同等ですが、飛行艇は夜間着水が困難という弱点があります。また飛行艇用のスロープは父島にはありますが母島にはありません。オスプレイの方が運用面での利便性に優れ、搬送速度も高く、優秀であると言えます。
なお今回のオスプレイ父島来訪では反対派は来ておらず(民間人の移動手段がフェリーしかない)、島の住民も観光客も歓迎ムード一色だったそうです。
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【インターネット同時中継in琉球大学】
第6回広島平和ミーティング
~9条盲従平和主義で日本は守れるか?~
【と き】平成26年8月6日(水)18:00~20:20(開場17:30)
【ところ】琉球大学 文系総合研究棟303(法文学部エリアにある新しい建物です。)
【講 師】井上和彦氏(軍事ジャーナリスト)、KAZUYA氏(youtube 「KAZUYA Channel」)、田母神俊雄氏(第29代航空幕僚長)
【演 題】「ヒロシマ反核平和の終焉Ⅱ」~9条盲従平和主義で日本は守れるか!?~
※参加費無料(カンパ大歓迎です!)
【備 考】このイベントは同日広島で行われる日本会議広島主催「8.6広島平和ミーティング」をインターネット中継するものです。井上和彦氏、KAZUYA氏、田母神俊雄氏が琉球大学に実際に来られるものではありません。
【主 催】琉球大学公認サークル「沖縄から日本を考える学生の会」(部長:法文4年 外間 完信)
【連絡先】電話:070-5279-1139(部長外間)、メール:new.okinawa.proud.japan@gmail.com
8月6日原爆忌に、広島の方で行われている「広島平和ミーティング」(日本会議広島主催)。まず、原爆犠牲者を悼み、そして、世界情勢を見て見ぬふりをし、「核廃絶」、「戦争反対」を繰り返すだけの「口だけの平和主義」の欺瞞性を問う試みとして行われてきました。尖閣を盗り、さらには西太平洋まで覇権を広げたい中国の軍事行動に晒される沖縄。本来は、この解決策を考えるべき沖縄の言論空間ですが、逆に反基地、反政府的で極左イデオロギー丸出しの言論ばかりが支配しています。その牙城である琉球大学において、井上和彦さん、田母神俊雄さん等の専門家のお話から、現在の危機を見つめ、現実的に安全保障と平和を考えていくイベントを行うことは有意義だと思います。お時間のある方は、是非、ご参加下さいませ。(部長外間)
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■御知らせ■
【第2回 口頭弁論のお知らせ】
日時:8月6日(水曜日) 午前11時45分~12時まで
場所:那覇地方裁判所(那覇市楚辺)
【報告会のお知らせ】
翁長市長を相手取った、福祉団体問題と久米孔子廟問題の住民訴訟について各担当弁護士を交えて行います。
日時:8月6日 開場:午後1時半より 開会:午後2時
沖縄県立博物館・美術館 実習室にて行います
会費は無料です。
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「沖縄内なる民主主義6」(A4版・60ページ・600円税抜き)近日発売。
普天間飛行場の違法な封鎖行為。
野嵩ゲート前のゾンビたち。
名護市長選における革新勢の嵐のような選挙違反行為
歴史に残る彼らの犯罪行為の一部始終を写真と文字で再現。
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